17/12/18 09:52:02.65 ++6k0t97J
2017.12.17 19:52
「あきらめないで…」沖縄・佐喜真淳宜野湾市長も日本人救助後重体となった米海兵隊員に感謝のメッセージ
URLリンク(www.sankei.com)
米海兵隊曹長、トルヒーヨさんへのメッセージを書き込む沖縄県宜野湾市の佐喜真淳市長=17日夕、同県浦添市(高木桂一撮影)
URLリンク(www.sankei.com)
URLリンク(www.sankei.com)
URLリンク(www.sankei.com)
12月1日に沖縄県沖縄市で発生した車6台による多重交通事故で、クラッシュした車から日本人男性(同県民)を救助し後続車にはねられて意識不明の重体となった
在沖米海兵隊曹長、ヘクター・トルヒーヨさん(44)の回復を祈る県民ら約20人が17日夕も浦添市内に集まり、それぞれの思いを込めたメッセージをTシャツにしたためた。
同市内の会社員、富原夕貴さん(23)が、10日に続いてフェイスブックなどで参加を呼びかけた。
米軍普天間飛行場(宜野湾(ぎのわん)市)に所属するヘリコプターの窓枠が小学校校庭に落下した事故への対応に追われている同市の佐喜真淳(さきまあつし)市長も駆けつけ「あきらめないでください」と英語で記した。
佐喜真市長は「米軍ヘリの窓枠落下事故とはまったく別。命を省みずに県民を救ってくれたトルヒーヨさんに対する人々の思いを大切にしたい。一日も早く回復されることを祈っている」と語った。
関係者�