17/11/30 11:22:44.48 9U8+7Xsq6
>>140
「存在しないが如し」→大慌てで記事にしますです
新型ＩＣＢＭとの見方＝小野寺防衛相－参院予算委
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参院予算委員会は３０日午前、安倍晋三首相と全閣僚が出席し、２日目の基本的質疑を行った。
小野寺五典防衛相は、北朝鮮が２９日未明に発射した弾道ミサイルについて「７月に発射した『火星１４』とは異なる新型のＩＣＢＭ（大陸間弾道ミサイル）級の弾道ミサイルだったと考えられる」と述べた。北朝鮮は新型の「火星１５」と発表している。
自民党の青山繁晴氏への答弁。
小野寺氏は、新型と見なす根拠について、飛行距離や弾頭の形状、移動式発射台の形態などを分析した結果だと説明。
北朝鮮が公表した画像から、ミサイルは２段式で液体燃料エンジンなどの特徴があるとし、「かなりの能力を持った弾道ミサイルで、引き続きしっかりした態勢を取っていきたい」と強調した。
午前は青山氏に続いて公明党の西田実仁氏らが質問。午後は共産党の小池晃書記局長や日本維新の会の片山虎之助共同代表、社民党の福島瑞穂氏が質問に立つ。（2017/11/30-10:08）
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北朝鮮弾道ミサイルは「かなりの能力」 小野寺防衛相
2017年11月30日10時36分
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小野寺五典防衛相は３０日午前、北朝鮮が２９日に発射した弾道ミサイルについて、「新型のＩＣＢＭ（大陸間弾道ミサイル）級」との分析結果を明らかにした。
「かなりの能力を持ったミサイル」と述べ、警戒を続ける考えを強調した。参院予算委員会で青山繁晴氏（自民）の質問に答えた。
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防衛相「ＩＣＢＭは新型」 参院予算委
北朝鮮 政治 2017/11/30 11:00
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防衛相は、飛行中にロケットエンジンを積んだ推進装置を切り離し、その推進力で飛距離を延ばす「２段式」ミサイルだったと説明。固体燃料より発射の動きを把握しやすい液体燃料が使われたと�