17/11/27 08:42:10.08 wDz//mXlL
>>86,876
ロジ@logicalplz
サンフランシスコ市議会で慰安婦像設置に関する公聴会が開かれた際、「従軍慰安婦は全て捏造だ。あの売春婦は嘘つきだ」と元慰安婦の女性を名指しで攻撃した日本人参加者に対して、カンポス市議は「恥を知れ」と四度繰り返した。
この騒動の後、同市議会は全会一致で慰安婦像の設置を決定した。
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午後7:48 · 2017年11月25日
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目的は「慰安婦」像の寄贈の受け入れを阻止すること
しかし、方法論は異なる
1.「慰安婦」そのものが捏造
2.「慰安婦」問題は解決済、解決済の問題で日本を貶めている
つまり、2.は「合意」であり、「合意」前からの外務省の姿勢。
問題の本質には踏み込まず「慰安婦」を肯定し、既に謝罪も賠償もしているとするは、河野談話を「合意」は踏襲するもの
目的は、「慰安婦」像の寄贈阻止であったとして、それだけでいいのか？捏造の「慰安婦」を認めていいのか？の二つ
サンフランシスコで阻止さえできればいいのか？の二つの方法論
これはグレンデール「慰安婦」撤去訴訟にも通じるもの
「慰安婦」は捏造として本質を問う事を批判する人々がいる。それは外務省、そして政権の姿勢でもある
「嘘」が真実に変質していく、それを許容できるか？真実になった現実を受け入れ、個々事案に対応するしかないの二つ
そして原則、本質を問う場合のにおいて、嘘が真となりつつある際、真実の証拠のみを提示すべきで、罵倒、差別の言葉は避けねばならないとは私は思う
ここで、批判を生じせしめる。逆効果を生んでしまう
桜井誠さんへの批判も同じ、また余命さんも同じかなと
最後の詰めにおける部分で賛同を得られず、逆効果とはなる
私個人は、功罪の罪のみそして功のみを語るは片手落ちといつも思っている
できる事は限られている。能力も限られている。高みの見物よろしく最後の詰めのみを持って全てを罪とするのは不公正と思う
これはまた桜井誠さんの執拗な安倍総理叩きもまた同じ
余命さんの暴走にも私は疑問を持っており、答えは出ない、目的は同じでも方法論の違い