17/11/04 11:23:08.87 JUlfn6cQv
デジタル鹿砦社通信@digital_rokusai
今日の鹿砦社通信【鹿砦社の記者会見申し込みを大阪司法記者クラブが全社一致で拒否】(鹿砦社特別取材班)(link: URLリンク(www.rokusaisha.com) ) rokusaisha.com/wp/?p=23525
URLリンク(pbs.twimg.com)
URLリンク(mobile.twitter.com)
URLリンク(www.rokusaisha.com)
鹿砦社の記者会見申し込みを大阪司法記者クラブが全社一致で拒否
Date: 2017年11月2日
李信恵によるツイッター上での度重なる、誹謗中傷を受け、鹿砦社はやむなく大阪地裁に李信恵を相手取り、名誉毀損損害賠償の提訴を行った(第13民事部合議2係、事件番号=平成29年(ワ)第9470号)。
そして11月1日午後、大阪司法記者クラブ(大阪高等裁判所の代表番号06-6363-1281から内線でつながる)に同訴訟の第一回期日である11月9日閉廷後に記者会見を行いたい旨申し入れるため、社長松岡が以下の「会見申込書」を持参し同記者クラブへ赴いた。
女性 「少しお待ちください。幹事社の朝日新聞を呼んでまいります」
その後に現れたのが幹事社、朝日新聞の采澤嘉高(うねざわよしたか)記者であった。
采澤記者は「なるほど、なるほど、ツイッターで誹謗中傷されたんですね? 原告は松岡さんで?」などと一見真摯に受け止めるような態度を示したが、M君も同様に申し込み時には前向きそうな応酬を行いながら、4回も蹴飛ばされているのだ。
全く楽観はしなかった。采澤記者は松岡の「携帯に連絡します」といい、申し入れは終了したが、持参した資料は初めて目にする人であれば数時間は要する分量だった。
松岡が大阪司法記者クラブを訪問したのは15時10分前後だ。それから2時間ほど17時過ぎに松岡の携帯電話に采澤記者からの着信記録があった。
「全社一致で記者会見は開かないことになりました」と采澤記者は言い放った。
11月16日、M君が野間を訴えた名誉毀損、損害賠償請求訴訟の高裁判決が言い渡される。偶然にも同日同日李信恵が「保守速報」を提訴した地裁判決も言い渡される。M君は既に「記者会見拒否」を大阪司法記者クラブから言い渡されている。
李信恵の扱いはどうするのであろうか。
万が一M君と鹿砦社を「排除」して、李信恵の記者会見が開かれれば、取材班は大阪司法記者クラブにも照準を合わせねばならない。極めて恣意的な不平等=差別を取材班は座視することはできないからだ。
これまでM君に応対してきた記者の中には「事件には社会的関心が薄い」と発言した者がいたが、マスコミが報道しないから社会的関心が喚起されないのではないか!