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17/10/29 09:20:14.29 zS6OqMtds
離島・金門でカジノ設置問う住民投票、反対派圧勝/台湾
【社会】 2017/10/28 18:09
URLリンク(japan.cna.com.tw)

(金門 28日 中央社)離島の金門で28日、カジノ施設の設置の是非を問う住民投票が行われた。
開票の結果、反対が2万4368票(約90%)と、賛成の2705票(約10%)を大きく引き離した。投票率は約24%だった。
ーー
世界遺産マチュピチュに初めて「村」をつくったのは日本人!|地元ペルーでいまも語り継がれるその偉業とは
From El Comercio (Peru) 「エル・コメルシオ」(ペルー)
Text by Redaccion EC
2017.10.28
URLリンク(courrier.jp)

南米ペルーのアンデス山脈にたたずむマチュピチュ遺跡は、行ってみたい世界遺産のランキングで常に上位に入る人気の観光地だ。その麓にあるマチュピチュ村には、観光の拠点として世界中から人が訪れる。
だが、この村を開拓したのが日本人移民の野内与吉だったという事実は、世界的にはあまり知られていない。
開拓精神を胸に地球の裏側に移住し、密林を切り拓いた男の偉業をペルーの有力紙「エル・コメルシオ」が取り上げた。

◆100年前に南米ペルーに渡った日本人
ペルーを代表する世界遺産マチュピチュが「新・世界七不思議」の一つに選ばれてから、2017年で10周年を迎えた。
遺跡の麓にあるマチュピチュ村は、宿泊場所や中継地点としていつも大勢の人でにぎわっているが、この村の初代村長が
日本人移民だったことはほとんど知られていないのではないだろうか。

その男の名は、野内与吉という。彼は1917年、福島県の大玉村からペルーに移住した。当時、与吉は21歳。
日本以外の世界が知りたい、そして、何かを成し遂げたいという夢を抱き、地球の反対側まではるばるやって来たのだ。
与吉の夢は叶い、その偉業は地元マチュピチュ村ではいまも語り継がれている。
孫の野内セサル良郎氏は、大きな希望を胸に南米大陸に渡った祖父の物語を次のように本紙「エル・コメルシオ」へ語った。


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