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2017.10.26 10:45
2年前の強盗致傷事件容疑でブラジル、スリランカ国籍の外国人男3人逮捕 茨城・阿見町で民家に押し入り住人にけが
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平成27年4月に茨城県阿見町の民家に押し入り、住人にけがをさせて金庫などを奪ったとして、茨城県警の合同捜査班は25日までに、住居侵入と強盗致傷の容疑でブラジル国籍の無職、
アルベス・マルセロ・デ・パウロ容疑者(38)=同県小美玉市栗又四ケ=ら外国籍の男3人を逮捕した。県警は3人の認否を明らかにしていない。
他に逮捕されたのは、スリランカ国籍のアルバイト、ヘワガマ・ムダリゲ・ドン・ディラン・クシアンタ容疑者(33)=同県かすみがうら市下稲吉=と、ブラジル国籍の無職、タキイ・バルミル・イチロー容疑者(44)=同市稲吉南。
逮捕容疑は27年4月14日午前2時35分ごろ、茨城県阿見町住吉の不動産業の男性(77)宅に押し入り、男性を数回殴り、男性と妻(75)を縛った上で、現金10万円などが入った金庫4個を奪ったとしている。
男性はあばら骨を骨折し、妻は腰にけがをした。
県警捜査3課によると、3人は知人同士で、同県石岡市やかすみがうら市などで起きた10件の空き巣事件にも関与しているとみられる。
また、県警は25日、茨城県土浦市の民家から800万円を盗んだとして、住居侵入と窃盗の容疑で、ブラジル国籍の自動車整備工、ノグチ・アンダーソン・トシカズ容疑者(40)を逮捕した。容疑を否認している。
逮捕容疑は27年1月21日夜から翌22日未明、土浦市の飲食店経営の女性(57)宅に侵入し、現金800万円を盗んだとしている。捜査3課によると、ノグチ容疑者はアルベス、タキイ両容疑者と共謀して犯行に及んだ。