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米学者、中国大陸の台湾侵攻計画を指摘 総統府「ノーコメント」
【両岸】 2017/10/04 18:42
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(台北 4日 中央社)米国の学者が今週発表した出版物の中で、中国大陸が2020年までに台湾を侵攻する計画を
秘密裏に策定したと指摘していることが4日までに明らかになった。総統府の林鶴明報道官は4日、学術研究の
出版物に対してはコメントしないと述べた。
中国大陸の計画を指摘したのは、米シンクタンク「プロジェクト2049研究所」のイアン・イーストン研究員。
イーストン氏は「中国の侵攻の脅威」と題した新刊の中で、人民解放軍の台湾侵攻計画を紹介。
計40 万人の大軍を投入し、海上空中封鎖、ミサイルの大量発射、水陸両用部隊の上陸などを行い、2020年までに
台湾を奪う計画だと説明した。同氏は、中国共産党の内部資料を基にしたとしているという。
林氏は、中国大陸の軍事の動きに対して国防部(国防省)は厳密に監視をしており、情勢も全て把握し�