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2017.9.30 08:50
【WEB編集委員のつぶやき】
希望の党に“選別”された候補者の顔ぶれが楽しみだ 「変節」野党や議員をしっかり胸に刻みたい
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いまの政治状況を見ていて、釈迦の垂らした糸に大勢が群がる芥川龍之介の「蜘蛛の糸」を思い出した。
物語の結末のようにならないといいが。
「安保関連法反対」を声高に叫んできた民進党、そして所属議員諸氏。当選するために「覚えてない」とは言わせない。
選別された諸氏の顔触れが実に楽しみだ。
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人の浅ましさ醜さが蜘蛛の糸
既に希望の党には市民の党が支持する北朝鮮 後藤祐一がいる。小沢一郎が入り込む
その希望の党に希望から拒否以上に、蜘蛛の糸にしがみついた民進党議員リストは面白すぎる。汚泥のリスト
ハイハイ、私には信念はありません、いつでも主張は変えますです、変節して希望の党の蜘蛛の糸にしがみつきますです
公開汚泥リストに興味津々の人は多い
これも小池劇場なのだけど、政治家の醜さが白日の元に晒されるのはやはり面白い
拒否されても蜘蛛の糸に縋っても汚泥、ゴミ、人のクズ