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公訴棄却の中国籍の女、再び起訴
2017年09月29日 07時53分
URLリンク(www.saga-s.co.jp)
不正アクセス禁止法違反罪などで成人として起訴され、公判で「未成年」との主張が認められて公訴棄却になった
中国国籍の女子大学生について、佐賀地検は28日までに再度起訴した。
起訴は27日付。学生は公訴棄却後に佐賀家裁に送致されたが、「刑事処分が相当」との判断から佐賀地検に逆送致されていた。
地検は当初、学生のパスポートの生年月日を起訴状に記載し、年齢を「21歳」とした。
被告側は20日の初公判で異なる生年月日を申告し、「19歳」と主張。
証拠として中国の病院で発行された「出生医学証明書」を提出し、杉原崇夫裁判官が公訴を棄却した。
今回の起訴状には、被告側が主張する生年月日を記載した。
起訴状などによると、学生は仲間と共謀し、大手ショッピングサイト「楽天」のIDやパスワードを不正に入手したとしている。