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安倍総理が解散表明記者会見で語った「少子高齢化対策」は「一億総活躍」と共に「移民大量受け入れ」を阻止し、国民全体で国を守る政策です! - 目が覚めて思うこといろいろ
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少し前に話題になったジャパンタイムズの移民推進派の坂中英徳の言葉を中心にした記事で安倍総理に関する移民の考え方が逆説的に読み取れるので紹介します。
「激減する生産労働人口を補充するため高齢者と女性の一層の活用を図る政策は、何としても移民の入国の扉を開きたくないと願う政府の絶望的な闘いである。」
「5月13日に安倍晋三首相に提出された経済財政諮問会議の中間報告書は、「政府は地域社会の消失と生産労働人口の減少の危機を免れるため、日本の出生率を高めることにもっと力を入れるべきだ」と提言した。
「同報告書は、50年後の日本人口が1億の大台を維持するため、日本の出生率を現在の1.41から2.07に引き上げる必要があると述べている。これも、将来の人口危機を回避し、大量移民の受け入れに追い込まれないようにするための試みだ。」
「また坂中は、2020年の東京オリンピックの開催のため必要な生産労働人口の不足を外国人技能実習制度の拡充で補う安倍内閣の方針を批判する。」
エセ保守の人達が安倍総理を移民推進派のレッテルを貼って保守層に叩かせようとしていますが、このように当の移民推進派の人は安倍総理を移民を頑なに拒否している人と見ているわけです。