17/10/01 17:24:12.52 OU7g827jD
上念 司 @smith796000
さすが門田先生。容赦ないw
これ必読です!!
「かくて護憲勢力は壊滅した」という歴史に残る“悲劇と喜劇”
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午前8:57 · 2017年10月1日
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リベラル勢力の人々は、自分たちが支えてきた政治家たちの浅ましい姿に、ただただ絶句している。
刻々と変わる国際情勢や社会の変化に目を向けず、そして、やれ「お花畑だ」、やれ「ドリーマーだ」と揶揄(やゆ)されても、それでも国会前で「護憲」と「平和安全法制廃止」を訴えてきた人々は、本当に立つ瀬がないだろう。
しかし、慌てることはない。恥も外聞もなく希望の党に駆けこもうとした民進党の政治家たちは、小池百合子党首によって「選別」され、少なからず「また舞い戻ってくる」からだ。その少数派の政治家たちをまた「支持すればいい」のである。
まだ、あきらめてはいけない。
見方を変えれば、“抱きつき合流”によって、希望の党の中心勢力になるのが旧民進党の連中なのだから、彼らが加計問題で必死に持ち上げてきた前川喜平・元文科事務次官のように「面従腹背」を座右の銘とし、
ひたすら「時」を待って、将来、希望の党の中で小池勢力を「駆逐」すればいいのである。
つまり、「駆逐するか、されるか」という勝敗はともかく、希望の党の将来は、「分裂が不可避」ということである。
中国に「尖閣に手を出させない」ためにできたとも言うべき平和安全法制を「戦争法案」と叫びつづけたツケを当人たちが払わされることになったのは、なんとも「歴史の皮肉」というほかない。
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「トロイの木馬」をツイに書く者、黙って希望入りする「トロイの木馬」の民進党議員