17/06/16 14:30:02.292 PIM4NWB9p.net
既存の国民の三大義務は「教育、勤労、納税」である
教育とは、知識を得ることが目的であり、そのベースとなるのがIQであって
「知的障害者は生きるに値しない命」となる
勤労とは、実際に一人一人がGDPを上げることであり、マイナス労働は非国民
つまり「身体障害者は生きるに値しない命」となる
納税とは、国家管理体制を維持するのが目的であり、それを阻害するものは
「生きるに値しない命」となる
よって既存の憲法判断上「植松聖さんは無罪放免で報奨金を与え釈放すべき」だ