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菅野完裁判
295 ：右や左の名無し様 (ﾜｯﾁｮｲ 3f58-FAJs)：2017/03/24(金) 23:32:29.55 ID:osyd0ss90.net[1/3]
今日、安東巖に菅野完が訴えられた裁判の口頭弁論があった。
同じ時刻の期日に練馬区の裁判があったため、区役所の職員が大勢来ていた。
開廷表で菅野完の名前を見つけると職員同士で何か色々話していた。
安東巖側の傍聴者には小太りで長い髪を後ろで縛った男性が印象に残った。
その男性は議員バッジをつけていたからどこかの地方議員だろう。
裁判長は鈴木尚久、右陪席が阿波野右起、左陪席が川北功、書記官は武田由紀。
出頭者は原告訴訟代理人の内田智と被告訴訟代理人の山口貴士。
山口弁護士
「原告に確認しておきたい点があります。
被告と日本会議を結びつける箇所がありますが、安東さんが日本会議に関係することが社会的評価を低下させるということでしょうか。」
内田弁護士
「そうではありません。」
鈴木裁判長
「原告が主張を追加する部分を除き、書面作成までどれくらいの期間が必要でしょうか。」
山口弁護士
「４月いっぱい、ゴールデンウィーク前までには。」
鈴木裁判長
「次回期日ですが、５月１２日（金）１０：００ではいかがでしょうか。」
山口弁護士
「その日は午後というわけにはいきませんか。」
鈴木裁判長
「では１３：１５では。」
山口弁護士
「結構です。」
鈴木弁護士
「書面は４月２８日までに提出するようにしてください。」