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桜井誠 – ‏@Doronpa01
揺れる難民問題 「難民を受け入れろ」の圧力に我が国は！？
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おはようございます。本日ブログを更新しました。
難民を受け入れるのは先進国の義務なのか？
それとも国家破壊を狙った主張なのか？について言及しました。是非ご覧下さい。
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国連開発計画（UNDP）の中満泉・危機対応局長は深刻化する難民問題について
「日本は公平負担の観点からも難民をもう少し受け入れるべきではないか」と述べたと報じられています。
どういう話の流れでこういう発言が飛び出したのか？
そもそもこのニュースソースが西日本新聞という反日売国発言の新聞メディアであることを踏まえて
判断しなければなならないものです。
しかし、最近の国際機関からの「日本は難民の受け入れを」の合唱は、どうみても自分たちが難民政策に失敗して
国内が滅茶苦茶になったのに、先進国で日本だけズルいという本音が見え隠れするものと考えます。
あれだけ醜態をさらし、内政において難民に振り向ける社会資本の増大によって国内経済まで悪影響を及ぼし、
もっとも積極的だったドイツの首相は選挙で大敗し「時計の針を戻したい」などと発言しているのです。
まず難民を受けれてほしければ、成功例を具体的に上げてから述べるべきです。
何よりも、こうした国際機関が忘れているのは、もっとも非難されなければならないのは、
難民を受けいれない国家ではなく、難民を生み出す国家ではないでしょうか？
そもそも現在シリア難民を作っているのは、現地の大統領アサドと米国を中心とする（現在難民禍で苦しんでいる）
欧州各国の責任です。
大方の報道は見ていますが、アサドに対して非難する報道はほとんどなく、また米国がアサド政権を支持し、
結果としてISのような極悪テロリズムを生んだことを非難する報道はありませんでした。