16/10/17 11:12:34.16 IFtjbPzym
国会 自民 小泉進次郎議員
進次郎氏に対しては賛否、毛嫌いの方も多いかと
しかし、本質をまとめ、平易な言葉で語れる能力はあると感じる
TPPの議論、民進は議論を避けるために、交渉過程の黒塗り資料を持ち出す。
過程が明らかにされないから審議できないとする
過程を議論ではなく、結果の条文を審議すべきなのは野党の方々も分かっているはず。
過程は意味がないし、過程を明らかにすることは国際交渉を危うくする
TPPにとって大事なのは結果としての条文であり、条文を議論すべき
結果としての条文は全て明らかにされている
膨大な量。それを審議しなければTPPの何が問題なのかもわからない。
(当たり前の本質、当たり前すぎて逆に言われなくなった本質を平易に、誰にもわかる言葉で語る。これ忘れがちでも大事)
農業改革
農家の協同組合としての農協、全農
共同購入して、肥料、機材等々を1円でも安く農家に提供し、1円でも農産物を高く売り、
農家の所得が1円でも多くなるようにするのが農協、全農であるはず。それができていない
農協の肥料、機材等が高い。ホームセンターの方が安い。
農産物を高くできないのに、デパートでは高額で売られている
農家のための農協、全農であるべき。そのための改革をすべき
(単純な本質論。単純なのに乖離し忘れ去られた本質論。農協の利権構造を誰も問題にしなくなって久しい)