16/10/14 07:12:33.31 cwUaNY62e
桜井誠 – ‏@Doronpa01
英霊の名誉を地に貶めた日韓合意 何度も動くゴールポスト問題
URLリンク(ameblo.jp)
おはようございます。本日ブログを更新しました。
吉田松陰を尊敬しているらしい安倍総理が我が国の父祖の名誉を貶める日韓合意を結んで十か月。
約定を守る意思のない韓国に国民は…
URLリンク(mobile.twitter.com)
URLリンク(ameblo.jp)
昨年12月28日、我が国は韓国と合意をし、慰安婦問題について総理の謝罪そして十億円に及ぶ国民の血と汗と涙の税金を
つぎ込み、不可逆的に同問題を解決しました。韓国の虚構である慰安婦問題について我が国の総理が頭を下げるなど、
絶対にあってはならない話ですが、一方韓国側は相も変わらずゴールポストを動かしまくり、とても合意を守っているとは
言えない状況でもあります。
まずもって我が国の父祖を強姦魔、殺人鬼と認めるが如き合意など、保守側に立脚するすべての者は断固反対すべき事案です。
しかしながら、現実は合意を歓迎する声ばかりが目立ち、「安倍外交の勝利」とまで主張する櫻井よしこなどの
安倍信者も存在するのです。我が国に本当の保守はいないのでしょうか。許し難い合意ではありますが、合意文書において
韓国内で慰安婦財団を設け、そこに日本側が十億円を支払うというトンデモ内容が記載されていたのです。
いうなれば、韓国側が四半世紀にわたって駄々をこねた結果、虚構に日本が頭を下げ、十億円まで支払うという「ごね得」
となった訳です。しかし、彼らは約束事を守るなどこれっぽっちもなく、十億円の支払いが終わった途端に、
今度は「慰安婦への謝罪の手紙を安倍は出すべきだ」と意味不明の主張を行ってきたのです。流石にこのような韓国内の主張には
「毛頭考えていない」と一蹴した安倍総理でしたが、韓国における対日問題の蒸し返し、ゴールポストの移動は日常茶飯事であり、
条約(日韓基本条約)すら守らない国、それが韓国という国家なのだと改めて知った国民も多かったのではないでしょうか。