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・【政治家の目線】舛添知事、辞職願。メディアの不気味な動きと参院選について関係性 2016年6月15日
URLリンク(samurai20.jp)
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舛添知事が辞意を固めたと報じられている。ここまで追い込まれれば当然とも言えるだろう。
実は、ネットの保守論壇の皆様に言いたいことがあった。「舛添叩き」の作為性についての疑念である。
今まで「報道が叩かなかった」ものが、「なぜ今、叩かれ始めたのか」は論じる必要があると思う。
あくまで私見のため、状況分析に基づいた個人的な手記とさせて頂きます。
韓国寄りの政治家は叩かれにくい メディアがネットに介入する場合 最大の目的は、隠すため。
特にネットからの動きを牽制する場合は、「好物」を与えてやる場合もある。
例えば「以前からネットが指摘していた問題」を報じまくってやることで、ネットの耳目を一点に集める
という手法だ。そして「未だネットは防げた例がない」ように思う。
このエントリが「辞意の表明」まで公開されなかったことから察して頂きたい。
私は舛添さんが好きではない。よって擁護したくはなかった。この状態になるまでは、思っていたけど
書かなかった。
舛添叩きの目的は何か 参議院選挙だろう。舛添知事を擁立したのは、自民党・公明党である。
あのような流れで、自公からの金の動きを漁ったのではないだろうか?結果、なかった、と。
動きが継続した理由は、CHINAの尖閣「侵攻」の件(接続水域)だろう。
また、しばき隊と有田よしふ氏の一件もごちゃごちゃしている。
叩きつつ、辞任もしない状態。これが助かる野党がいるからです。
不信任案じゃなくて良かったと思います。舛添知事は「自らの正しさ」を主張し続けてきましたから、
不信任案が通った場合、「都議会の解散」しか選択肢はありません。
都議会が解散した場合、都議選に入っていきます。その間、延々と「舛添ニュース」をやり続けることに
なり、その状態で「参院選」を迎えます。ちなみに舛添知事のままで。こうなっていたら、打撃は大きかった。
一地方議員ではありますが、都議会自民党の動き、素晴らしいものだったと思います。