16/05/18 10:20:51.861 HgAp4O3Qa.net
井上太郎 @kaminoishi
有田大先生は民潭と総連の手前、何としてもヘイトスピーチ法案を通したいだけでした。
罰則なしの精神論の法律、たいした意味はありません。
自民党の筆頭理事は西田昌司議員、重要な刑事司法制度改革関連法案とバーター、
つまり簡単に西田議員に丸め込まれました。
この法案成立は日本に必ずプラスです。
刑事司法制度改革の関連法案が19日に可決される見込み。
取調べでの可視化、他人の犯罪申告により起訴を免れる司法取引、
通信傍受の対象犯罪の拡大等です。
共産、民進始め左翼大反対の法案ですが、
法務委員会筆頭理事の有田大先生は何故か採決認めています。
ヘイトスピーチ法案とバーターの情けなさ。
有田大先生、あの山本太郎からも自分の選挙前に手柄ほしくて、
与党の罠にはまったと批判されています。
山本太郎は何故かヘイトスピーチ法案が
実質在日が嫌われるための法律とわかっており、反対にまわっています。
それを有田大先生は反対したと激怒、左翼同士がけんかになり、
ただ面白い。