16/05/12 19:55:25.316 l47YLsarK.net
スレタイで爆笑した
3:以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします
16/05/12 19:55:37.208 raotSjeN0.net
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4:ハムスター名無し
16/05/12 19:55:41.492 HS17urMe0.net
「わぁい、久しぶりのお兄ちゃんのベッドだ～、お兄ちゃんの匂いがする～」
部屋につくなりベッドにとびこみ匂いを嗅ぎはじめる俺の妹、少し将来が心配になる。
「もう寝るぞ、明かり消すけどいいか？」
「ぶ～、つまんなーい」
ついさっきまで怖がっていたのにそんなことを言い始める。
「うるさい、消すぞ」
そして俺はほどなくして眠りについた。
5:以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします
16/05/12 19:56:51.892 aQcwp14v0.net
どうせ実は弟だったとかいうオチだろ？
6:ハムスター名無し
16/05/12 19:56:53.019 HS17urMe0.net
「お兄ちゃん……お兄ちゃん……」
夜中、そんな声が聞こえて目が覚めた。
「うぅ……うるさいぞ、どうした……？」
聞くといきなり目の前に棒のようなものが押し出された。
「あのね、お兄ちゃんの匂い嗅いでたら我慢出来なくなっちゃってオナニーしてたの」
そう、俺の目の前に屹立しているものはなんと妹の陰茎だったのだ！
7:以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします
16/05/12 19:57:29.060 AcQdWAd00.net
最妹爆定ｗ
8:ハムスター名無し
16/05/12 19:58:26.117 HS17urMe0.net
「な、なんでお前、そんなもの……」
「先週くらいかな？いきなり生えてきたの。それでお兄ちゃんみてるとおちんちんが熱くなってきて」
そう言ってそれをしごいてみせる妹。あまりの出来事に現実感がない。
「お願いお兄ちゃん……私を気持ち良くして」
「き、気持ち良くって……どうすれば……」
半ば夢現のような状態だったのであろう。話の主導権は完全に妹に握られていた。
「口でして、ね？」
ペニスが近付けられる。俺は恐る恐るそれを口に咥えた。
「あっ……お兄ちゃんの口の中すごくあったかい。もっと舌とか使って」
妹の言う通り舌を使い、頭を動かして奉仕をしていく。
「いいよ、お兄ちゃん。でもちょっと歯が当たるから気をつけて」
「ふぁい」
9:ハムスター名無し
16/05/12 20:00:28.718 HS17urMe0.net
二人きりの室内に淫靡な水音がこだまする。奉仕を続けていると突然頭を抑えられた。
「お、お兄ちゃん！いく！出ちゃう！全部飲んで！」
「むぐ、むごご！？」
頭を抑えられたまま乱暴に腰を動かされ喉の奥までペニスで突かれる。
「あ、あぁっ！お兄ちゃん！お兄ちゃん！！」
ペニスがビクビクと脈打ち、熱い液体が口内に吐き出される。
「ん、んぐっ……けほっ」
「どう、お兄ちゃん？妹ザーメン美味しかった？」
「美味しいわけあるか、馬鹿……うぅ、喉が変だ……」
10:ハムスター名無し
16/05/12 20:03:24.460 HS17urMe0.net
「今のお兄ちゃんすごくエッチだよ。見てたらまた勃っちゃった」
そう言いペニスを再び突き出してくる妹。これには流石に俺も黙ってはいなかった。
「こんな口でするなんてもうしないからな！自分でなんとかしろ」
すると妹はショックを受けたのか泣き出してしまった。
「ふぇ～ん……お兄ちゃんに嫌われちゃった……」
「…………」
「お兄ちゃんはちんちんが生えた妹なんて気持ち悪いって思ってるんだ」
「いや、そういうことじゃなくてな」
諭そうとすると泣いて赤くなった目をこちらに向けてきた。
「じゃあしてくれる？」
「うん？」
11:ハムスター名無し
16/05/12 20:04:57.582 HS17urMe0.net
俺としては疑問形だったのだが妹には肯定の意味に取られたらしい。顔を輝かせると俺のアナルを舐め始めた。
「お、おい！いきなり何するんだ！」
「だってこれからここに入れるのにほぐさないと痛いよ？」
その答えに俺は愕然とした。
「く、口でなら何回でもやってやるから……」
「ダメ……？お兄ちゃん」
「駄目ではないけど……」
「わぁい！お兄ちゃん大好き！ほら、じゃあ四つん這いになって」
「うぅ……」
俺はこれから妹に掘られるのか。俺の頭はそんな屈辱感でいっぱいだった。
12:以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします
16/05/12 20:05:58.378 jPsibOLE0.net
ふう……
13:ハムスター名無し
16/05/12 20:06:28.649 HS17urMe0.net
「入れるよ、お兄ちゃん」
大きな異物を迎えたのだから当然だが俺の肛門は張り裂けんばかりに悲鳴をあげた。
「うっ……ぐぅっ……！！」
「痛い？お兄ちゃん、我慢してね。すぐ気持ちよくなるから」
俺が痛がろうがお構い無しに妹はペニスをピストンさせる。
「うっ、うぅっ」
そんな俺の苦悶の声を聞き妹は息を荒らげた。
「お兄ちゃん！お兄ちゃん！いいよ！」
乱暴にアナルを突かれ意識がぼんやりとしていたところだった。
「お兄ちゃん！中に出していい？出すよっ！」
急速に頭が鮮明になっていく。
14:ハムスター名無し
16/05/12 20:08:12.643 HS17urMe0.net
「や、やめろ！中は！外に出せ！」
「そんな！私お兄ちゃんの中に出したい！」
「うっ、あっ！」
「お兄ちゃんだってよがってるじゃん！中に出すよっ！」
肛門の中で妹のペニスが震えるのがわかった。そして腹の中に熱いものが注がれていく。
「はぁ、はぁ……お兄ちゃん、気持ちよかったよ」
ペニスを引き抜かれる。すると肛門から精液がこぼれ落ちてきた。
「ほら、精液とお兄ちゃんの掃除してないアナルのせいで汚れちゃったから掃除してよ」
「うん、わかった……」
こうして俺は妹の肉奴隷になった。
おわり
15:過去ログ ★
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