16/05/09 10:16:30.84 AQqV6N2Xs
>>374つづき
渡邉哲也 ‏@daitojimari
パナマ文書 名前が出てくる企業や個人
1、ファンドなどポートフォリオ分離会社など合理性があり合法
2、租税回避を目的にしている脱法(倫理的問題のみ
3.資産隠しやテロや制裁逃れで匿名性を利用した違法
があるわけです。ほとんどが1ですが、2は違法とされる可能性もある。
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パナマ文書 英領バージンがポイント
英領バージンは、国内で営業しないかぎり非課税 申告義務なし 通貨がドル(為替リスクなし)
私書箱だけで企業や口座が作成可能 代理人がいれば匿名口座も作れる
だから、危ない取引はバージンに集中している。
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パナマ文書 今回流出した法律事務所 香港や香港系銀行が主要顧客でしたから、香港人、及び香港関連の取引先が多いことになります。
過去40年ということなので、香港返還とその後の資産移転も出てきてしまうわけです。 ジャッキー・チェンがその典型でしょう。
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