16/05/04 14:08:00.93 6ZW95rttY
寺澤有 @Yu_TERASAWA
日本では自分を批判する報道を抑圧するため、名誉毀損訴訟を利用することが日常茶飯事となっています。
『追補版 警察内部告発者 ノンキャリア最高幹部が見た闇』の「終章 道新が道警の前に跪(ひざまず)いた」も、
その一例を細かく描いています。
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『追補版 警察内部告発者 ノンキャリア最高幹部が見た闇』URLリンク(ur0.work)
を出版するにあたり、この書籍自体が名誉毀損で訴えられてはおもしろくないので、
既存の文章、追補の文章とも半年近くかけて版元側で精査しました。
私自身が追加取材した部分もあります。
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著者になりかわり、どうして版元が追加取材までして、事実関係を確認しなければならないのか、
それが不可能なケースも多いと思われ、まったく不合理です。
しかし、これこそが「警察vs.道新・講談社等」訴訟で裁判所が要求していることなのです。
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報道や言論を弾圧する目的の訴訟は「SLAPP(スラップ)」と呼ばれ、近年、日本でも対策の必要性が叫ばれています。
特に、我々、フリーランスは、資力も組織力もなく、スラップのターゲットとなると、人生そのものが危機に立たされます。
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石井孝明 @ishiitakaaki
今、しばき隊界隈と特定弁護士がスラップ訴訟を多用しています。
伊藤和子弁護士、神原元弁護士などです。
もし、人脈的に関係があるなら、ぜひ問題を指摘してください。
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