16/04/28 15:39:41.05 c/pgOt55S
井上太郎 ‏@kaminoishi
A級戦犯は分祀、合祀までは昭和天皇が参拝されていた、は両方間違いです。
日本に戦犯はいないし、その後も陛下はご親拝されてます。
「分祀」は神道を理解しておらず「遷座」といいます。
分祀しても元の神社に魂は残ります。
分祀主張の政治家こそ政教分離に反していることになります。
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天皇陛下の靖国神社ご親拝が中止された決定的な原因は、
昭和５０年（1975年）１１月２０日の国会における社会党３議員による質問（追及）、
及びその追及を受けた吉国一郎内閣法制局長官による
「天皇ご親拝は憲法第２０条第３項の重大な問題になる」との答弁。
戦犯ではありませんが合祀は47年です
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毎年8月15日の全国戦没者追悼式 その中には当然いわゆるA級戦犯も含まれています。
天皇皇后両陛下も参列されています。
つまり天皇陛下が靖国に参拝できないのはA級戦犯が理由ではありません。
しかも日本に戦犯などいないことは国会で全会一致で決議しています。
明日は昭和天皇誕生日です。
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サイト「日本のために」井上太郎のブログは、日本における難民、移民、外国人労働者．第五部です。
連載していますが、何卒戻りながらでも、ぜひとも全編を通して一読されることをお願い申し上げます。
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サイト「日本のために」購読記事は、舛添都知事の別荘。そして学生時代の都知事・・・
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