16/04/25 10:25:04.03 wcdWcGTO0
イケマキ応援の左翼ヨニウムさんのシールズ、しばき隊、共産党嫌いは筋金入り
為する分析か、正当な分析なのか、しかし面白い
世に倦む日日 – ‏@yoniumuhibi
今回の北海道5区補選で、最も注目し重視しなくてはいけないのは、投票率の低さだ。57.54%。
あれだけ鳴り物入りで大騒ぎされ、全国から与野党の応援団が駆けつけながら、前回2014年を下回った。
有権者はシラけていたということ。「野党共闘」は票の掘り起こしに全く機能しなかった。
7:17 - 2016年4月24日
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2014年の選挙では、投票率58.4%。自民=131.394票、民主+共産=126.498票で、その差は4.896票。
池田真紀がこの得票を下回り、5000票以上差をつけられたら、民進と共産が組んだ意味はゼロで「野党共闘」は失敗だ。
民主に入れていた票が、共産を嫌って逃げた。
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無党派の7割を引き寄せても、相当な票差で「野党共闘」が負けた。
つまりそれだけ自民党支持票が多いということ。
自民支持は44%、無党派は24%。こうなったときは、どれほど無党派の支持が多くても勝てない。
無党派の動向は決め手にならない。 URLリンク(bit.ly)
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本当は自民が大差で勝つところを、「野党共闘」が何とか食らいついて勝負にしたのは、
一にも二にも、候補者に差がありすぎたからだ。和田義明が特別にだめすぎたからだ。
他の選挙区ではこうはならない。今回、無党派の7割が「野党共闘」に流れたのは、候補者の池田真紀の魅力だろう
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