16/03/17 20:01:46.24 MBFZHfPg7
あげます!
301:以下、VIPがお送りします
16/03/17 20:25:27.13 LLoMIQoEv
オープンより
おときた駿(東京都議会議員 /北区選出) 認証済みアカウント @otokita
ブログ更新:前代未聞!?東京都、舛添知事の海外出張費5,000万円の内訳を説明できず逃亡
URLリンク(otokitashun.com)
常任委員会での質問に対して、まさかの答弁拒否!
そこまでして隠したい用途とは、いったい何でしょうか…?
URLリンク(twitter.com)
おはようございます。
昨日の舛添都知事の出張費用が答弁拒否された件、朝日新聞に掲載されていました。
本件は引き続き注力していきます。
URLリンク(otokitashun.com)
URLリンク(pbs.twimg.com)
URLリンク(twitter.com)
産経新聞にも取り上げていただきました。
「極めて異例」その通りです。
>5000万円出張の内訳要求に「公文書開示請求して」 都議会総務委
URLリンク(www.sankei.com) … @Sankei_newsさんから
URLリンク(twitter.com)
お望み通り公文書開示請求完了。
こうなりゃ、徹底的にやってやるからなー!
出てきた数字、全部晒してやるわっ!!
URLリンク(pbs.twimg.com)
URLリンク(twitter.com)
302:以下、VIPがお送りします
16/03/17 21:50:47.97 0IalUrKsZ
あげあげ
303:以下、VIPがお送りします
16/03/17 22:23:55.64 MBFZHfPg7
菅官房長官「手続き論に時間を費やすのは不本意」 辺野古承認取り消し是正指示
URLリンク(www.sankei.com)
菅義偉官房長官は17日午前の記者会見で、
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設で、埋め立て承認を取り消した翁長雄志知事に対し石井啓一国土交通相が16日に処分撤回を求める是正指示を再び出したことに関し、
「是正指示の手続き論に時間を費やすのは全く本意でない」と述べた。
菅氏は、翁長氏が7日の是正指示に理由が付記されていないことを問題視していることについて
「是正指示は政府と沖縄県が合意した和解条項を踏まえ地方自治法の規定に基づいて行ったもので問題ない」と指摘。
その上で「沖縄県から手続きに関する問題が提起されたので、しっかり(対応)させていただいただけだ」と強調した。
304:以下、VIPがお送りします
16/03/17 22:57:22.29 MBFZHfPg7
・中央日報
日本に略奪されたという智光国師塔の獅子像、韓国中央博物館収蔵庫にあった
URLリンク(japanese.joins.com)
日本に略奪されたと考えられてきた「原州法泉寺址智光国師塔」(国宝101号)基壇部の獅子像が国立中央博物館の収蔵庫に保管されていたことが確認された。
景福宮(キョンボックン)国立古宮博物館の境内にある智光国師塔は9回以上も場所を移しながら塔自体がかなり破損した状態だ。
今月から全面解体・補修作業に入り、2019年までに保存処理する計画だ。
文化財庁の関係者は「国立文化財研究所が智光国師塔の解体と復元を控えて昨年、文献調査をする過程で獅子像が保存処理され、国立中央博物館の収蔵庫にあることを確認した」と明らかにした。
~~~
ふつう、こんな場合って日本に対して謝罪するとかはないの?
ぜんぜん謝罪なんてしてほしくもないんだけれど。
間違ってたら謝るって、常識だとおもうんだけれどな。
305:以下、VIPがお送りします
16/03/17 23:47:01.63 MBFZHfPg7
朝日の「釈明」に規制委が再び反論 事態は“泥沼”の様相
URLリンク(www.sankei.com)
九州電力川内原発(鹿児島県)周辺の放射性物質観測装置の設置は「不十分」と報じた朝日新聞の記事をめぐり、原子力規制委員会が「誤解を招く」と謝罪や訂正を求めていた問題で、
規制委は17日夜、朝日新聞が同日付朝刊に掲載した釈明記事についても「誤った解釈を招きかねない」とするコメントを改めてホームページに掲載した。記事を訂正しない朝日新聞に対し、規制委も徹底抗戦の構えで、事態は“泥沼”の様相を呈している。
「平成28年3月17日朝日新聞朝刊の報道について」というタイトルでホームページに掲載したコメントで規制委は、
「規制委による審議や原子力規制庁の見解も引用されているが、記事としては、現時点における線量計の設置が、緊急時の防護措置がとれないかのような誤った解釈を招きかねない記事になってる」と指摘。
さらに、「解釈を誤らないよう伝えるべき事実関係は以下の通り」として、「住民避難の判断に必要かつ十分な線量計が配置されている」とする見解を改めて示した。
朝日新聞14日付朝刊1面の記事。川内原発周辺に設置された観測装置のうち、半数が「事故時の住民避難の判断に必要な放射線量を測れない」と報じた。
306:以下、VIPがお送りします
16/03/18 00:29:40.83 YNpLSahj4
【軍事ワールド】
韓国「ポンコツ」北朝鮮「骨董品」中国「コピー」…ノドから手が出る海自潜水艦「じんりゅう」のスペック
URLリンク(www.sankei.com)
海上自衛隊の潜水艦「じんりゅう」の引き渡し式と自衛艦旗授与式が7日、兵庫県神戸市の三菱重工神戸造船所で行われた。
海自最新型「そうりゅう」型の7番艦で、潜水艦の弱点であるシュノーケル(吸排気装置)走行を極限まで減らせるうえ、他艦とネットワークで連携して戦える新世代の潜水艦だ。(岡田敏彦)
そうりゅう型ではスウェーデン海軍が実用化したスターリング機関(高温によるガスの膨張と海水冷却による圧縮を利用)を採用し、
国産化して搭載している。スピードは5ノット程度と遅いものの連続航行性能は群を抜く。ディーゼル方式との併用により、これまで数日間だった連続潜水航行機関を3~4週間にまで伸ばした。
もうひとつの特徴は「ネットワーク化」だ。
各種センサーや兵装など艦内のシステムを光ファイバーによるLAN(統合通信網)で接続し、情報処理を一元化した。
そして、このネットワークを艦外へもつなげるシステムも備え、陸上の司令部との情報統合が可能となった。
かつて第二次大戦でドイツ潜水艦Uボート部隊が繰り広げた、複数の潜水艦を集中運用する「群狼作戦」を想起させる、他艦との連携運用が可能となっている。
この高性能に目をつけたのがオーストラリアだ。
豪州を含む東南アジア海域の各国では、中国の強引な海洋進出により海軍力増強が課題となっており、「そうりゅう型」は、扱い難く運用経費のかさむ原子力潜水艦を導入できない国にとっては羨望の的でもある。