16/02/21 22:24:06.096 d11AeITxa.net
僕の方が大きいじゃないか
51:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
16/02/21 22:25:02.516 n0nI8A6t0.net
綾波のがいい
52:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
16/02/21 22:25:12.384 5iFUze8pM.net
そんなに無いのな
53:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
16/02/21 22:25:18.344 11dR1SW6p.net
まんこみせい
54:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
16/02/21 22:27:50.501 JB3g8OKI0.net
紫煙
55:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
16/02/21 22:32:26.200 1uMIq6uv0.net
シンジ「そんなに無いのな…」ハァ-
アスカ「なっなによ!そりゃ大きいほうがいいのはわかるけど…私のじゃ満足できないの…?」ウルウル
ミサト「泣かないでアスカ!私の豊満なおっぱいを見なさい!私もねアスカぐらいのときは小さかったの…」バ-ン
ミサト「そりゃコンプレックスだったわ父親の次くらいにはコンプレックスだったわ」
アスカ「ウンウン」
ミサト「だけどね!加地君と付き合い始めてから異常な速度で大きくなったわ!詳しくはいえないけど」ゴホゴホ
ミサト「だから小さいことに嘆く暇があったらシンジ君に揉んでもらう方法を考えるのよ!」
アスカ「そうよね!そのとうりよね!」
シンジ「なんだこれ」
アスカ「シンジ!私のおっぱい揉んで!!」
シンジ「>>57」
56:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
16/02/21 22:33:18.945 cpis3Ai30.net
ふぅ………良かろう
57:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
16/02/21 22:33:25.457 n0nI8A6t0.net
綾波のがいい
58:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
16/02/21 22:40:13.265 1uMIq6uv0.net
シンジ「綾波のがいい」ハァ-
アスカミサト「」
レイ「聞いたわ碇君。はい、おっぱいよ」バ-ン
シンジ「綾波!?」
レイ「碇君揉まないの?」プルン
シンジ「いいのかい?綾波?」
レイ「どうぞ?好きなだけ揉んで碇君」プルンプルン
シンジ「」モミモモモモミモミマミモミモミムメムモマモモマミミモミモミモマモミモミ
レイ「あっ…ん″…」
ゲンドウ「安価なって難しいのな」
フユツキ「もっと練習してから出直しますクソスレ申し訳ありませんでした」
59:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
16/02/21 22:42:33.142 5iFUze8pM.net
ワロタ
60:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
16/02/21 22:44:42.873 n0nI8A6t0.net
構わん 続けろ
61:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
16/02/21 22:46:18.625 1uMIq6uv0.net
安価スレじゃなくていいすか?
62:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
16/02/21 22:46:27.285 jflge/Bz0.net
続きは?
63:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
16/02/21 22:46:59.356 43DkiGiK0.net
>>61
もうなんでもいいよ
64:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
16/02/21 22:47:38.403 fBorzEKA0.net
じゅうぶん上手いと思うけど。
65:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
16/02/21 22:48:15.739 1uMIq6uv0.net
安価の誘導難しいレス
少し書き溜めてたやつがあるのでそれ投下します
あまり書き貯めてないので更新スピードは遅いと思います
66:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
16/02/21 22:49:04.747 1uMIq6uv0.net
シンジ「僕…、お小遣いが欲しいです…。」
67:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
16/02/21 22:51:31.176 1uMIq6uv0.net
急に自分の父親に呼ばれて司令室に向かったシンジ
そこでゲンドウがシンジに投げかけた言葉は予想もしなかった一言だった
ゲンドウ「シンジ、不満はないか?」
68:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
16/02/21 22:51:34.148 n0nI8A6t0.net
④
69:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
16/02/21 22:51:56.362 1uMIq6uv0.net
司令室
シンジ「え?不満がないかですか?」
ゲンドウ「そうだ。ないならないでいい。」
シンジ「え?どういうことですか…?」ボソ
冬月「まったく…、お前は不器用だな。」ハァ
ゲンドウ「…。」
冬月「シンジ君こいつも君のことを少しは考えてるんだ。今まで苦労をかけた君への配慮だよ。別に不満じゃなくていい。対応の改善でも、欲しいものでも、なにかないかい?」
ゲンドウ「シンジ。お前の欲求はなんだ?」
70:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
16/02/21 22:53:18.954 1uMIq6uv0.net
シンジ「えっ…と…。」
シンジ「とくに不満とかは…ないんですけど…。」
冬月「煮え切らない返事だね。現状に不満がないならそれでもいいさ。だが君が何か望むのなら私たちは出来る限りのことをしようと思っている。」
シンジ「はい…。」
ゲンドウ「同居とかでもいいんだぞ…?」
シンジ「え!?」ドンビキ
71:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
16/02/21 22:54:00.628 1uMIq6uv0.net
冬月「!?お前は何を言ってるるんだ碇。」ドンビキ
シンジ「あの…、遠慮しときます…。すいません…。」ボソボソ
ゲンドウ「」ガ-ン
冬月「まあいい、何か思いついたら葛城三佐か赤木博士に伝えてくれ。私から話を通しておこう。」
シンジ「あの…。」
冬月「…」
ゲンドウ「なんだ…?」ピクッ
シンジ「僕…、お小遣いが欲しいです…。」
72:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
16/02/21 22:56:27.512 1uMIq6uv0.net
その後
冬月「よかったのか碇?」
ゲンドウ「ああ…。」
冬月「だが中学生にあの額は少し多すぎないか?」
ゲンドウ「いい。シンジにはいままで苦労をかけっぱなしだったからな…。」
冬月「そうか…。これがお前の罪滅ぼしなんだな?」
ゲンドウ「…。」
冬月「まあいい。だがな碇、これでお前の罪が消えたわけではないからな。」
ゲンドウ「…。わかっている。」
73:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
16/02/21 22:58:54.305 1uMIq6uv0.net
ミサト宅
ミサト「たっだいまーん!シンちゃーん晩御飯なにー?」
アスカ「ミサト!ちょっと来てよ!シンジがおかしいの!」
ミサト「もーなによー。帰ってきたばっかりだってのにせっかちねー。」
アスカ「早く!早く!」
シンジ「ミサトさんお帰りなさい。今までありがとうございました。」
ミサト「???」ヘッ?
74:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
16/02/21 22:59:09.664 1uMIq6uv0.net
こっから更新遅くなります
75:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
16/02/21 23:03:50.971 1uMIq6uv0.net
シンジ「僕、明日ここを出て行くことにしました。荷物はもう運びました。今までお世話になりました。ありがとうございます。」
アスカ「ねーミサトー。なんかおかしいでしょ?この馬鹿。」
ミサト「シンちゃーん。どうして出て行くことにしたの?」
シンジ「ここにいる理由がなくなったからです。」
ミサト「その理由ってのは?」
シンジ「…」
シンジ「言いたくありません。」
76:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
16/02/21 23:05:47.969 0AgHgAoI0.net
ほ
77:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
16/02/21 23:06:12.711 n0nI8A6t0.net
甘々ゲンドウ
78:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
16/02/21 23:06:48.229 AY1IYSr40.net
④
79:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
16/02/21 23:07:23.946 0AgHgAoI0.net
ほ
80:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
16/02/21 23:08:09.363 1Bv2ul0bK.net
女共見限られたか
81:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
16/02/21 23:09:36.095 1uMIq6uv0.net
アスカ「なによこいつ、ついにメガネ馬鹿とジャージ馬鹿の馬鹿がうつったのー?」
ミサト「まあ仕方ないわねー。」
アスカ「ちょっとミサト!シンジがいなくなったら私が困るんだけど!掃除もご飯もどうすんのよ!私しないからね!」
ミサト「アスカがそんなんだからシンちゃん嫌になったんじゃないのー?それにしても私もお腹ペコペコなのよねー。シンちゃん最後にご飯作ってくれない?」
シンジ「いや、出前頼んだんでそろそろ届くと思います。僕部屋にいますね。」
アスカ「出前ー?あんたなに頼んだのよー。ピザとかだったら承知しないからね。」
82:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
16/02/21 23:14:04.054 jflge/Bz0.net
ほ
83:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
16/02/21 23:14:37.192 n0nI8A6t0.net
h
84:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
16/02/21 23:16:22.847 1uMIq6uv0.net
インターホン「葛城さんのお宅でお間違いないでしょうか?私使徒寿司の☆☆と申します。出前をお届けに参りましたー。」ピ-ンポ-ン
アスカ「寿司ー!?やったーー!!」ドタドタ
ミサト「シンちゃんお寿司なんか頼んだの?しゃーないわね今月厳しいっていうのに…」
☆☆「お代はもう頂いてますよ?では明日の○時に桶取りに来るので玄関に置いといてください。ご利用ありがとうございましたー。」
ミサト「どゆことー?」
アスカ「寿司だ寿司だ!!」
シンジ「」アノヨクワカランオンガクキイテル
85:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
16/02/21 23:19:17.140 1uMIq6uv0.net
朝 玄関
シンジ「お世話になりました。ありがとうございました。」ペコ
ミサト「寂しくなったらいつでも帰ってきていいんだからね?ここが貴方の家なんだから。」
シンジ「…」
アスカ「…」
シンジ「じゃあこれで」クル
ミサト「シンちゃん大丈夫かしら?」
アスカ「なによあいつ」プイ
86:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
16/02/21 23:21:24.870 1uMIq6uv0.net
誰にも理由を告げずミサト宅を後にしたシンジ
彼の目的とは?
次回もサービスサービス
87:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
16/02/21 23:24:51.384 1uMIq6uv0.net
惣流にしようか式波にしようか悩んでるんだけどどっちがいい?
88:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
16/02/21 23:26:28.848 n0nI8A6t0.net
どっちでもおk
89:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
16/02/21 23:26:33.969 0AgHgAoI0.net
任せる
90:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
16/02/21 23:26:36.686 1Bv2ul0bK.net
どっちでもいい
迷うなら安価でもいいし
91:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
16/02/21 23:30:25.839 1uMIq6uv0.net
じゃあ>>93のコンマが500以上なら式波に未満なら惣流で
92:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
16/02/21 23:31:02.265 n0nI8A6t0.net
ksk
93:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
16/02/21 23:31:24.330 1uMIq6uv0.net
ちなみに式波ならシンジさんルート惣流ならシンジ様ルート
94:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
16/02/21 23:31:52.995 1uMIq6uv0.net
自分で取ってしまった…
惣流ルートで行きます
95:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
16/02/21 23:33:50.247 1Bv2ul0bK.net
ウェーイ
96:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
16/02/21 23:33:53.672 1uMIq6uv0.net
学校
女子a「今日の惣流さん機嫌悪くない?」
女子b「いつものことでしょー?」
女子a「違うんだってばいつもより機嫌が悪そうなんだよ委員長も話しかけようか渋ってるよ」
女子b「マジじゃん…碇君もまだ来てないしどうなってるんだろー」
97:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
16/02/21 23:38:10.286 1uMIq6uv0.net
ガラガラ
シンジ?「おはよう」
ケンスケ「碇ー!お前惣流に何したんだよ!めっちゃ機嫌悪いぞ!今にも爆発しそうだよー」
トウジ「シンジ頼むわ!なんとかしてくれ!」
シンジ「あー……、ごめん。もうアスカ…惣流さんとは関わりたくないんだ。」
トウジケンスケ「「えええええええ」」
アスカ「行ってくれるわねー。私が嫌だから出て行ったっていうのね?」
シンジ「違うよ惣流さん。僕は僕のしたいことをするためにあの家を出たんだよ。アス…惣流さんはいつも邪魔してくるからね。」
アスカ「何が違うのよ!」
委員長「まあまあまあまあまあまあ」
アスカ「」フン
98:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
16/02/21 23:42:35.354 n0nI8A6t0.net
ほ
99:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
16/02/21 23:44:54.689 1uMIq6uv0.net
女子b「あれー?碇君髪型変えたー?」
シンジ「あっ気付いてくれた!ありがとう!イメチェンしてみたんだ!どうかな」ニコ
トウジ「その髪型ええなーセンセ。」
ケンスケ「なあ、碇。一つ聞いていい?」
シンジ「うんいいよ。なに?」
ケンスケ「碇の耳のそれって?」
シンジ「そう!ピアスの穴開けたんだー。」
シンジ「ずっとしたかったんだよねー。」
トウジ「センセがチャラくなった?」
シンジ「僕は元からこんな感じだよ?ずっと我慢してただけで」
100:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
16/02/21 23:46:49.179 LMXVZuLpd.net
保守
101:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
16/02/21 23:51:20.992 1uMIq6uv0.net
ケンスケ「まあ校則もそんなに厳しくないしいいんじゃないか?似合ってるしなー。」
トウジ「センセは元から美形やからなー。」
シンジ「そんな褒めても金ぐらいしかでないよ?」ニコニコ
トウジ「お?センセいっつも金欠金欠言うとったのにお金持ちなったんか!」
ケンスケ「なるほどなー。髪もアクセサリーもなにかとお金かかるもんねー。だから我慢してたのかー。」
シンジ「トウジケンスケ!今度僕ん家に遊びに来ない?」
トウジ「センセー。センセの家は惣流もおるやん。今にも爆発しそうな爆弾に近づきたくないんやけども…」コソコソ
シンジ「あっ、まだ行ってなかったね。僕引越ししたんだ。」
トウジケンスケ「「えええええええ」」
ケンスケ「だから惣流はあんなに不機嫌なのかー。」
シンジ「それはどうか知らないけどね?」
102:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
16/02/21 23:55:21.417 n0nI8A6t0.net
ほ
103:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
16/02/21 23:58:04.875 1uMIq6uv0.net
トウジ「そういうことなら遊びに行かせてもらいますわー。」
ケンスケ「碇の新居見たいしなー。」
委員長「こら鈴原!あんたは今日私と勉強する約束でしょ!もうすぐテストなのよ!」
トウジ「そんなー。」
シンジ「そうだよ!委員長もおいでよ!みんなで勉強しようよ。」
委員長「え?別にいいけどさすがに大人数じゃない?」
シンジ「大丈夫だよ。僕ん家広いよ?」
アスカ「…」ダン!
シンジ「」ビク
トウジ「惣流なんか怒っとるでセンセ。」
アスカ「私も行くわ!ヒカリ一人だけで行ったら何されるかわかったもんじゃない!それにこの天才アスカ様が貴方達に勉強を教えてあげようじゃないの。」
104:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
16/02/21 23:59:26.064 cPraa7ya0.net
なんだこのクズシンジ続けたまえ
105:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
16/02/22 00:01:47.519 RluLqdL60.net
チャラシンジ
106:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
16/02/22 00:05:41.968 aNc0cwQk0.net
放課後
シンジ「僕の家少し学校から遠いんだ。今日は電車できたけどこの人数で今から電車はね。タクシー呼ぼうか。」ピホピホ
トウジ「そんなセンセ!ワシは全然電車でええ!」
シンジ「ちょっとキツキツだけどいいかな?お金は僕が持つからさ。」
ケンスケ「なんか碇太っ腹やなー。」
アスカ「…」
委員長「気まずい…」
107:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
16/02/22 00:07:14.455 9rVOGldX0.net
生意気だなシンジ
108:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
16/02/22 00:08:08.333 aNc0cwQk0.net
高級マンションの前で止まるタクシー
シンジの思惑は…そしてアスカの取った行動とは…
次回もサービスサービス
109:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
16/02/22 00:08:58.131 aNc0cwQk0.net
Id変わったけどごぞんじ僕達です
110:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
16/02/22 00:09:35.215 knjuPdgz0.net
ええぞ
111:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
16/02/22 00:16:22.747 aNc0cwQk0.net
トウジ「はえーセンセの新居広いなー。」
ケンスケ「ここってマジの高級マンションじゃん。碇お前どうなってんだよ。」
アスカ「」ゼック
委員長「すごい。」
シンジ「僕もはじめ見たときはビックリしたよー。でもそのうち慣れるよ。」
ケンスケ「碇!株か?宝くじか?学生起業か?羨ましいーー…。」
シンジ「うーんと…。お小遣いだよ?今まで貰ってなかったぶん沢山くれたんだ。」
トウジ「センセの親父はすごいんやなー。」
アスカ「あの髭がそんなお金わたすわけないでしょ!嘘つかないでよ!なんなのこれ!」
112:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
16/02/22 00:16:40.772 RluLqdL60.net
すさまじいスネ夫臭
113:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
16/02/22 00:21:39.454 aNc0cwQk0.net
ブ-ブ-ブ-
シンジ「なに!?」
アスカ「使徒だわ!!」
トウジ「ええええええ!!」
プルルルルルル
ミサト「シンジ君!今どこにいるの!アスカは一緒にいる?二人共大至急ネルフ本部まで来てくれる!」ガチャ
アスカ「くそ!いくわよ!」
シンジ「みんなはここにいて!ここは第三新東京市の中でも一番最初に地下に潜る安全な場所だから!」
114:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
16/02/22 00:23:23.293 aNc0cwQk0.net
時系列とか使徒とか考えてなかったのでパラレルってことでなんかオリジナルの使徒だします。
そんなに強くないです。
115:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
16/02/22 00:28:30.629 aNc0cwQk0.net
ネルフ本部
ミサト「遅い!今までどこでなにしてたの!」
アスカ「これでも飛ばしてきたのよ!」
リツコ「そんなことはいいから早くプラグスーツに着替えてちょうだい!」
アスカ「もう!」
シンジ「…」
カーテン一枚
アスカ「なんであんたなんかとこんなところで着替えなきゃいけないのよ!絶対こっち見ないでよね!」
シンジ「…」
アスカ「ちょっと!聞こえてる?」プシュ
116:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
16/02/22 00:33:42.795 aNc0cwQk0.net
シンジ「…」
アスカ「あんたさっきまでの勢いはどうしたのよ?」
アスカ「自慢げに自分のことを主張してたじゃない。」
シンジ「……た…く………ぃ」
アスカ「はぁ!?なんて言ったの?聞こえないんだけど!!」
シンジ「…」
アスカ「だんまり決め込んでればいいと思ってんの?使徒はすぐそこにきてんのよ!早く着替えなさいよ!!」
117:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
16/02/22 00:39:54.540 aNc0cwQk0.net
ケージ
ミサト「シンジくん着替えてないじゃないの!どうしたのよ!」
アスカ「こいつ着替えないの。さっきからだんまり決め込んでるし。」
レイ「碇君…。怖いの…?」
シンジ「!?」ビク
シンジ「嫌だ嫌だ…怖い…怖い……怖い」ボソ
ゲンドウ「シンジ…どうした?早く着替えてエヴァに乗れ。それがお前の仕事だ。」
アスカ「おい髭!貴方この馬鹿になんかしたんでしょ?おかしいわよこいつ。」
118:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
16/02/22 00:41:45.001 aNc0cwQk0.net
ゲンドウ「?」
フユツキ「??」
ミサト「もおぉおお!アスカ!レイ!貴方達はエヴァで待機!すぐ出れるようにして!」
アスカ「へいへい」
レイ「…」
ミサト「シンジ君…?どうしたの?」
シンジ「乗りたくないです…。」
119:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
16/02/22 00:43:38.987 RluLqdL60.net
④
120:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
16/02/22 00:43:48.612 aNc0cwQk0.net
ミサト「なんでエヴァに乗りたくないの?これは貴方にしかできないことよ?」
シンジ「…ぃ……たく…あぃ……。」ボロボロ
シンジ「死にたくなぃです……。」
ミサト「貴方が乗らないと全員死ぬわよ!」
シンジ「嫌だ!死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない!!」
121:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
16/02/22 00:47:26.521 aNc0cwQk0.net
シンジ「やっとやりたいこと見つけたんだ!」
シンジ「やっと夢ができたんだ!」
シンジ「僕は美容師になりたい!」
ミサト「ここで乗らなきゃ全員死ぬわよ!」
シンジ「嫌だ!死にたくない!」
ミサト「聞きなさい!」
シンジ「でも、もしエヴァにのって手が動かなくなったりしたら。このまえの戦闘みたいにエヴァの腕がちぎれたりしてもし僕の利き手が動かなくなったら…。」
シンジ「怖いです怖いです……。」ェゥゥゥ
シンジ「もし使徒との戦いで死んでしまったら…夢を叶えられず死んでしまったら…」
122:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
16/02/22 00:49:52.303 aNc0cwQk0.net
シンジ「やっと環境ができたんだ!今まで諦めてたことができるようになったんだ!」
シンジ「家事と時間に追われながら勉強しなくてもいいし!金欠で欲しいものが買えないこともない!」
シンジ「やっと僕のしたいことがわかってきたんだ!」
シンジ「僕は嫌だ!手放したくない!やっと手に入れたんだ僕の人生を!エヴァに乗って戦いたくなんかない!そんなしょうもないことで死にたくなんかない!」
123:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
16/02/22 00:52:58.042 aNc0cwQk0.net
ミサト「しょうもなくなんかないでしょ!」
ミサト「貴方が乗らないとみんな死ぬのよ。」
シンジ「でも…でも…!!」
アスカ「馬鹿みたい。それでも戦わなきゃいけないんでしょ?」
アスカ「そういうもんでしょ?」
アスカ「シンジがその夢を叶えたいならシンジが頑張るしかないじゃん。利き手を攻撃されないように使徒を倒したらいいだけでしょ?」
アスカ「しょうもないことに全力も出せないの貴方は?」
124:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
16/02/22 00:55:05.277 h6N0LMSK0.net
ほ
125:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
16/02/22 00:55:43.425 aNc0cwQk0.net
アスカ「そんなしょうもないことを大声で喚いて泣いて恥ずかしいわね。ちゃっちゃと終わらせたらいいじゃない。」
シンジ「…」
アスカ「早く着替えてエヴァに乗りなさいよ。」
シンジ「…」
リツコ「耳の貴金属だけ外しときなさい。」
シンジ「わかりました…」
その後あっさり勝った
126:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
16/02/22 00:59:04.948 aNc0cwQk0.net
帰り道
アスカ「それにしてもシンジが美容師ねー…。似合わないわねー。」
ミサト「そんなことないわよ。シンちゃんのやりことが見つかって私は嬉しいわよー。」
アスカ「はぁーあんなことで泣き喚く馬鹿が美容師ねー…。」
ミサト「シンちゃんはなんで美容師になろうと思ったの?」
シンジ「アスカの髪が綺麗だったからです…。それだけ…。」
アスカ「はぁーー?なにそれバッカみたい。」
アスカ「あんたばかぁー?」
終わり
127:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
16/02/22 01:01:39.664 RL2s0X1p0.net
え
128:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
16/02/22 01:02:18.553 aNc0cwQk0.net
勢いに身を任せて書いたら糞になった
もう少し構成ねっとくべきでした
お小遣い貰う→やりたいことする→夢が見つかる→いつもの葛藤→エピローグ
って具合しか考えてなかったので糞ssになりました
申し訳ありませんでした
読んでくれた方ありがとうございます
129:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
16/02/22 01:02:56.125 aNc0cwQk0.net
もう眠いれす
130:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
16/02/22 01:03:29.410 aNc0cwQk0.net
また同じようなタイトルかお小遣いネタでリベンジしようと思うのでそのときはよろしくお願いします
131:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
16/02/22 01:03:31.366 xZWtK0/00.net
おつかれ
132:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
16/02/22 01:04:02.047 h6N0LMSK0.net
おつおつ
133:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
16/02/22 01:04:04.558 XVQExWSep.net
おつ!
134:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
16/02/22 01:05:12.144 aNc0cwQk0.net
日常ものはなにも考えず書けるけど一つの物語となると難しいですね
もっと頑張ります
135:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
16/02/22 01:05:52.685 Enb446WYd.net
最後の普通の会話から後日談を想像させられて嫌いじゃない
136:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
16/02/22 01:07:24.322 T42x6Qikd.net
お疲れ
みんなの暇つぶしさん!僕はうんち色で
137:過去ログ ★
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