16/02/12 12:29:18.02
救う会宮城のインターネット上での活動を見る限り、個人からのカンパは期待できない。
全国協議会と無関係ということなので、どこから活動資金を入手しているのかが気になるところ。
和田議員は選挙時の神棚に、拉致被害者関連団体と縁が深い大和教団の札を置いていた。
札が一つなどに三社式の神棚、神棚の上に本来必要な「雲」の紙がない、
また当選時の神棚にシキミが供えられているなど、和田議員も神棚を粗末に扱う人だ。
URLリンク(blog.livedoor.jp)
和田議員が救う会宮城と行動をともにすることが多いため、救う会宮城の資金集めに
和田議員が関わっている可能性が高く、そうなると「和田政宗交流会 杜人の会」の
代表・事務局長である及川氏も集金活動に携わっている可能性も否定出来ない。
及川氏は神棚の粗末な取り扱いについて違和感を感じない人のため、
神道を信仰していないにも関わらず、自分の主催する仙台パンダいらない請願
(2014年12月提出)のため仙台の寺社仏閣から署名を集めた実績がある。
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及川氏は2012年にデモを主催していたこともあり
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有形力の行使をちらつかせて、無理やり、不法に署名を要求していた可能性がある。
及川氏が同様に、不法に救う会宮城の活動資金を集めている可能性も排除できない。