16/01/28 22:43:40.448 DKLJ9Vc80.net
ぶりっ！
3:以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします
16/01/28 22:43:57.690 eZONAHaBr.net
やっぱり
やっぱり
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
16/01/28 22:44:01.231 ogjKirSkd.net
とにー！
5:以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします
16/01/28 22:44:11.017 hd71nQ220.net
こうしくん「こんにちわぁ」
佐天「こうしくんって言う謎のハムスターを召喚する能力」
佐天「これが……私の能力」
初春「うわぁ……」
6:以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします
16/01/28 22:44:42.255 +kraefY00.net
割と悪くない気がする
7:以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします
16/01/28 22:44:44.980 R3HKKTKg0.net
ういはるって自分の体に触れてればマグマに落ちても平気なの？
8:以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします
16/01/28 22:45:38.010 Z1tnHImF0.net
そんなに悪くないな
9:以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします
16/01/28 22:50:24.088 hd71nQ220.net
佐天「何でも生命を呼び出す能力は珍しいらしくてさ……」
佐天「強さとか能力の詳細とかこっちとらよく分かってないのにレベル3判定受けちゃって……」
佐天「何だかなあ……って感じ……」
こうしくん「何をそんなに落ち込んでるんですかぁ？」
初春「というかすごい、喋るんですね……このハムスター」
こうしくん「はいぃ、こうしですぅ、お好きな名前で呼んでくださいねぇ」
初春「えっと……私は初春飾利です！ よろしくね、こうしくん」
佐天「ああ、私は佐天涙子……こうしくんを呼び出した……えっと、要するにこうしくんのマスターって奴だね」
こうしくん「なるほどぉ……佐天さん、初春さん、よろしくお願いしますぅ」
10:以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします
16/01/28 22:58:22.133 hd71nQ220.net
佐天「それで……さっそくなんだけど……こうしくん！」
こうしくん「何ですか？ マスター」
佐天「！ え、えへへ……何かマスターって響きいいなあ……えへへ……」
初春「佐天さん……」
佐天「って話が逸れるところだった……こうしくん！ ズバリ君は何ができるの？ 私こうしくんの事全然知らないんだけど！」
こうしくん「うーん、まあ色々できますよぉ」
佐天「例えば？」
こうしくん「例えばですか……そうですねえ……」
こうしくん「あ、そうだ！ マスター！ 最近無くし物とかしてませんかぁ？」
佐天「無くし物……あ、そうそう……さっき強風で頭に付けてた花飾り何処かに飛んじゃってさあ……」
佐天「あれ昔買ったお気に入りの花飾りだからちょっと困ってるんだよね……もう何処にも売ってないし……」
初春「あ、何か違和感があるなって思ったら……花飾りが無かったからなんですね」
佐天「そうなんだよ……まあ、無くし物って言ったらそれくらいだけど……それがどうかしたの？」
11:以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします
16/01/28 23:03:57.764 hd71nQ220.net
こうしくん「僕の力でその花飾り、見つけることができますよぉ！」
佐天「え！ 本当！？」
こうしくん「ええ、任せてください」
こうしくん「ええっと……くんかくんか……くんかくんか……」
こうしくん「あ、多分これですねえ、マスターの匂いを感じますぅ」
佐天「す、すごい……」
初春「まるで警察犬みたい……」
こうしくん「僕の鼻は警察犬以上に利くんですよぉ」
こうしくん「マスター、僕がその匂いがするところまで案内しまぁす、僕の言う通りに進んでくださぁい」
佐天「うん！ 分かった！」
こうしくん「ええっと、じゃあここから右斜め……」
12:以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします
16/01/28 23:08:19.854 hd71nQ220.net
──
─
─
こうしくん「くんかくんか……匂いがかなり近いですぅ……」
初春「えーっと……あっ、ありましたぁ！ あそこに落ちてるの！ 佐天さん！ あれじゃないですか！？」
佐天「あっ！ 本当だ！ あたしの花飾りー！」
佐天「へへっ、良かったぁ……ありがとうこうしくん！」
こうしくん「いやー、マスターのお役に立てて良かったですぅ」
初春「なかなかやりますねこうしくん……正直私ちょっと見くびってました……」
佐天「ねえねえこうしくん！ 他にはどんなことができるの！？」
こうしくん「うーん……そうですねえ……」
13:以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします
16/01/28 23:10:41.283 hd71nQ220.net
こうしくん「マスター」
佐天「えっ？ なあに？」
こうしくん「ズバリ聞きますけどぉ……」
こうしくん「マスターは殺戮にご興味がおありですかぁ？」
佐天「え」ｿﾞﾜｯ
初春「さ、殺戮……？」ｿﾞﾜｯ
14:以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします
16/01/28 23:17:15.372 hd71nQ220.net
こうしくん「はいぃ、殺戮ですぅ」
佐天「な、何でそんなこと聞くの……？」
こうしくん「いやー、僕に出来ることの中の一つに殺戮を容易く行うことができるってのがありましてぇ」
こうしくん「もしマスターがそっち系の人間なら、今この場でご披露して見せますけど……いかがですかぁ？」
佐天「あんた……いったい何言ってんの……？ 」
佐天「いきなり殺戮だなんて……頭おかしいんじゃないの！？」
初春「さ、佐天さん……落ち着いて……」
佐天「花飾り見つけてくれて……とっても感謝してたのに……この能力に……自信が持てたのに……」
佐天「もういいよ……早く消えて……」
こうしくん「はいぃ、分かりましたぁ、ご用があればいつでも呼んでくださいねぇ」ﾎﾞﾝ
佐天「…………」ｸﾞｽｯ
初春「佐天さん………」
15:以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします
16/01/28 23:19:33.708 o4zGvz3Z0.net
ひさびさに④って書くわ
16:以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします
16/01/28 23:20:56.012 hd71nQ220.net
──
─
─
初春「佐天さん……大丈夫ですか？ 何なら私、家の前まで送って行きますよ……」
佐天「いや、いいよ……ごめん初春、少し一人にして……」
佐天「明日の学校までには……ちゃんと治しておくからさ……」
初春「………分かりました」
初春「それじゃあ佐天さん、また明日……学校で……」
佐天「うん……バイバイ……」
佐天「……………」
佐天「……ハア」
17:以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします
16/01/28 23:22:26.611 hd71nQ220.net
佐天「せっかく能力が目覚めたと思ったら……あんなサイコハムスターを呼び出す能力だったなんて……」
佐天「ハァ……ショックだなあ……私の努力っていったい何だったんだろ……」
佐天「」
18:以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします
16/01/28 23:27:17.613 hd71nQ220.net
佐天(……あれ)
佐天(な、何か突然意識が朦朧と……)ﾄﾞｻｯ
佐天(あれ、私……倒れてるの……？)
ｽﾞﾙｽﾞﾙ……
ｽﾞﾙｽﾞﾙ……
佐天(あれ、今度は引きずられて……)
スキルアウトA「ここまで運べば人目もつかねえだろ……さて、久々の上玉だ……」ﾆﾔﾆﾔ
スキルアウトB「思う存分発散させてもらうかねえ」ﾆﾔﾆﾔ
スキルアウトC「お、おい……早く脱がそうぜ……」ﾆﾔﾆﾔ
佐天(ここは……何処だろ、私は……この人達は……)
19:以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします
16/01/28 23:32:15.818 hd71nQ220.net
佐天「……！」ｶﾞﾊﾞｯ
佐天「こ、ここは！？ 貴方達はいったい……」
佐天「……っ！？」ｽﾞｷｯ
スキルアウトA「おっと、あんまり動かねえ方がいいぜぇ、頭にちょいと強力なのお見舞いしてやったからなあ」
スキルアウトB「それより目覚めちまったじゃねえか……どうすんだよ」
スキルアウトC「構わねえ……ヤっちまおうぜ……」ﾊｱﾊｱ
スキルアウトA「やれやれ……まあそういうことだ嬢ちゃん……ちょっと俺達の欲求解消のお手伝いをしてもらおうか」
佐天「欲求解消って……ま、まさか……」
佐天「い、嫌だ……私……」
20:以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします
16/01/28 23:38:59.911 hd71nQ220.net
スキルアウトB「オラ、さっさと服脱げ、痛い目にあいたくなかったらな」
佐天「だ、誰があんた達の言うことなんて……！」
スキルアウトC「うるせえ！！ つべこべ言わずさっさと脱げぇ！！ こちとら溜まってムシャクシャしてんだよぉ！！」ｶﾞﾊﾞｯ
佐天「きゃああああああ！！」
スキルアウトC「抵抗しても無駄なんだよぉ！ そらぁ！ そらぁ！」ﾋﾞﾘｯ
佐天「や、やめて……！ やめて……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
スキルアウトC「ほぉ……なかなかいいおっぱい持ってんじゃねえか……こりゃ楽しめそうだ……」ｼﾞｭﾙ
スキルアウトB「おいおい、あんまり無茶すんな、この後仲間呼んで全員で輪姦すんだからよ」
スキルアウトC「へいへい、それじゃあ……おパンツ脱ぎ脱ぎしようかぁ……？ ｹｯｹｯｹｯ……」
佐天(ヤバイ……このままじゃヤバイ……どうしよう……どうしよう……)
21:以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします
16/01/28 23:45:58.611 56UbKti70.net
支援
22:以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします
16/01/28 23:46:58.672 hd71nQ220.net
佐天(ジャジメントに……駄目だ……こんな覆い被されてる状態でケータイなんて操作できない……)
佐天(どうしよう……どうしよう……！)
スキルアウトC「へぇぇ……ツルッツルじゃねえか……こりゃいい」
スキルアウトC「こんだけツルッツルってこたぁ……てめえ、処女だな？」
佐天「……！」ﾋﾞｸｯ
スキルアウトC「図星が……ｹｯｹｯｹｯ……じゃあ記念すべき日になるわけだなあ」ｼﾞｨ…… ｺﾞｿｺﾞｿ
スキルアウトC「それじゃあ……開通式と行きますかぁ！！」ﾎﾞﾛﾝ
佐天「………！？！？！？！？！？」
佐天(ヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイ)
ジャジメントC「そんじゃ……入れるぞぉ」ﾋﾟﾄｯ
23:以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします
16/01/28 23:51:27.039 hd71nQ220.net
何かジャジメントになった、ミス
その汚物が私の膣の入り口に触れた瞬間……私の中で何かが切れた
私は何の迷いもなく能力を発動し
こうしくん「はぁい、呼びましたぁ？」ﾎﾞﾝ
スキルアウトC「な、何だ！？ このハムスターは……！？」
スキルアウトA「な、何かの能力……」
スキルアウトB「こいつ能力者だったのか……」
佐天「フフフッ……こうしくんさ……そいつらさ……」
殺しちゃって……
こうしくん「……了解でぇす」ﾆｯｺﾘ
何の躊躇いもなく、虐殺の命令を下した
24:以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします
16/01/28 23:51:28.670 56UbKti70.net
保守
25:以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします
16/01/28 23:56:40.665 56UbKti70.net
ほ
26:以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします
16/01/29 00:00:01.170 h9PLIlCDK.net
強い(確信)
27:以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします
16/01/29 00:02:49.677 36qWvMlj0.net
ほ
28:以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします
16/01/29 00:03:06.798 8EPQ3I+30.net
こうしくん「それじゃあ、虐殺を開始しまぁす」
スキルアウトC「虐殺ぅ！？ 何言ってんだこのハムスターは」
スキルアウトB「見るからに弱そうだ……」
スキルアウトA「この嬢ちゃんの能力だとしても……俺達にも勝機があるかもしれねえ」ﾆﾔﾘ
こうしくん「はぁい、黙ってくださぁい」ﾊﾟﾁﾝ
ｷﾞｭｵｵｵｵｵｵｵｵ
スキルアウトABC「……」
スキルアウトABC「！？」
スキルアウトABC「な、なんだこれ！？俺達の体が……一つにくっついて……」
こうしくん「とっとこフュージョンですぅ、貴方達は強制的に合体させられたんですよぉ」
29:以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします
16/01/29 00:05:44.670 shSxYd8c0.net
こうしくんも能力持ちかよ
30:以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします
16/01/29 00:07:07.985 CnTqe9rm0.net
ハムちゃんずよびだせばむてき
31:以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします
16/01/29 00:11:26.877 36qWvMlj0.net
ほしゅ
32:以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします
16/01/29 00:13:14.678 8EPQ3I+30.net
スキルアウトABC「な、なにふざけた早く戻してくれえ！こといってんだやめてくれ！」
こうしくん「ﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ! 3人同時に喋っちゃ良く分かりませんよぉ」
こうしくん「さて、あんまり遊んでるとサツが来るんでとっとと終わらせますよぉ」
こうしくん「お次はとっととミキサーですぅ！」
そうこうしくんが言うと、空中に巨大なミキサーが出現し
こうしくん「そぉれっ！」
まるで水を桶で掬うように土ごとミキサーでキメラと化したスキルアウトを掬いとったのだ
こうしくん「はい、邪魔な土は排出ですぅ」ﾊﾟﾁﾝ
こうしくんの指鳴らしと同時にミキサーに入っていた土が排出されていき……
スキルアウトABC「ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ! ﾍﾟｯﾍﾟｯ!!」
哀れなキメラと化したスキルアウトがミキサーの中にポツンと残された
33:以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします
16/01/29 00:21:55.194 36qWvMlj0.net
紫煙
34:以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします
16/01/29 00:23:30.609 8EPQ3I+30.net
スキルアウトABC「ﾊｱﾊｱ……ここはどこだ……？ ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ!」
こうしくん「ミキサーの中ですよぉ、貴殿方はこれからグチャグチャのミンチになるんですぅ」
スキルアウトABC「」ｿﾞｸｯ
スキルアウトABC「やめてえええいやだあああええたすけてててしにたくないい！！」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ
こうしくん「無駄です無駄ですぅ、そのミキサーはパンダくんが宇宙鉱石を使って作り上げた特性ミキサーですぅ、核ミサイル何発ぶつけようが壊れませんよぉ」
こうしくん「それじゃ、長々と話してる時間もないのでお別れの時間ですぅ、マスターを襲った報い、受けてくださぁい」ﾊﾟﾁﾝ
指鳴らし同時にミキサーの蓋が閉まり……
ミキサーが動きだした
ｳﾞｨｨｨｨｨｨｨﾝ
ｶﾞﾘｶﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｯｺﾞﾘｺﾞﾘｶﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘ
ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ！！！！！！
悲痛な叫び声が三種類、こだま……
することはなかった
ミキサーは完全防音性、こうしくんは何度も入ってるのでそれを知っている
だからこそ、この虐殺方法を行ったのだ
証拠が残らない、マスターに迷惑が掛からない完全な虐殺方法を
35:以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします
16/01/29 00:30:03.759 36qWvMlj0.net
ほしゅ
36:以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします
16/01/29 00:32:20.168 8EPQ3I+30.net
こうしくん「……うん、こんなもんですかね」ﾊﾟﾁﾝ
ミキサーの中は……R18の世界へと変貌していた……
こうしくん「このミンチどうしましょうか……」
こうしくん「そうだ、ミキサーごとタイショーさんの所に転送しちゃいましょう、人間のミンチが食べたいとか言ってましたし……きっと喜んでくれますぅ」
こうしくん「それじゃ、タイショーさんの所へ転送～」
R18ミキサー「」ｼｭﾝ
こうしくん「ついでにミキサーを洗ってくれると助かるんですけど……まあ過度な期待はしないでおきましょうか」
佐天「う……んん……」
こうしくん「マスター、気絶しちゃってますね……まあ無理もないですぅ、強姦一歩手前まで行ったんですし……」
こうしくん「色々とトラウマを背負っちゃうのも可愛そうですし……少し記憶を操作して……」ﾊﾟｱｱｱ
こうしくん「破けた制服も直して……マスターにキチンと着せてあげて……」
こうしくん「うん、これでよし……それじゃあマスター、また何かあったら呼んでくださいねぇ」ﾎﾞﾝ
佐天「んん……」
37:以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします
16/01/29 00:35:46.007 UJqnKbkMa.net
パンツ履いた
38:以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします
16/01/29 00:36:52.059 kavSEqwJ0.net
パンツ再生した
39:以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします
16/01/29 00:39:30.738 8EPQ3I+30.net
――
―
―
佐天「……あれ」
佐天「私……何でこんなところで寝てるんだろ……」
佐天「うーん……うーん……」
佐天「だ、駄目だ……お、思い出せない……」
佐天「今何時だろ……」ﾁﾗｯ
そう言ってケータイで時刻を確認する佐天
佐天「え！？ もうこんな時間！？ ヤバッ、早く帰らないと！！」
佐天「見たいドラマが始まっちゃうよー！！」ﾀｯﾀｯﾀｯ
今日、この学園都市から3人のスキルアウトが姿を消した
いったい何処に行ったのか？
誰かに殺されてしまったのか？
それらの謎は永遠に解き明かされる事は無かったと言う
――
―
―
40:以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします
16/01/29 00:39:39.149 36qWvMlj0.net
>ミキサーの中は……R18の世界へと変貌していた……
ふぅ・・・
41:以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします
16/01/29 00:48:13.780 8EPQ3I+30.net
―次の日―
初春「佐天さん……大丈夫かなあ……学校には来るって言ってたけど……心配だなあ……」
ﾊﾞｻｱｯ!
初春「！！ このスカートめくりはもしかして……」
初春「佐天さん！？」ｸﾙｯ
こうしくん「どうもぉ」
初春「！？ こ、こうしくん……」
佐天「ハハハ、私自身の手でスカートをめくるのはもう時代遅れなのだよー、初春～」
初春「佐天さん！」
佐天「これからはこのこうしくんを使って離れていようがお構い無しにスカートをめくっちゃうもんねー！」
初春「と、遠くからめくるなんてやめてください！ せめてちゃんと近づいて佐天さん直々に……！」
佐天「えっ？」
初春「………」
初春「い、いや！！ 何でも……！！」
42:以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします
16/01/29 00:52:04.111 CnTqe9rm0.net
こうしくん自分で戻ることできるのか
43:以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします
16/01/29 00:54:19.005 8EPQ3I+30.net
初春「それより佐天さん、もういいんですか？」
佐天「え？ 何が？」
初春「だから、こうしくんの事です！ もう大丈夫なんですか？」
佐天「ああ、もう大丈夫だよ」
佐天「昨日こうしくんが急に出てきて私に謝罪してきてさあ」
佐天「もう二度とあんな非人道的な言葉は使わない！ って約束してくれたんだ！」
佐天「ね！ こうしくん！」
こうしくん「はい、昨日はあまりにも調子に乗りすぎました……初春さん、もし不快にさせてしまったのなら本当に申し訳ありませんでした」ﾍﾟｺﾘ
初春「いえいえ、気にしてませんから大丈夫だよ！ こうしくん！」
初春「でもああいう乱暴な言葉はあんまり良くないからあまり使っちゃ駄目だからね！」
佐天「そうだぞー、分かったかぁ？ こうしくん」
こうしくん「はぁい……反省してます……」
44:以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします
16/01/29 01:02:32.634 8EPQ3I+30.net
佐天「ハハハ、それじゃあ学校行こっか！ 初春！」
初春「はい！ 佐天さん！」
ねえねえ、放課後御坂さん達にこうしくんを見せようと思うんだけどどうかな？
いいですね！ ついでに新しくオープンしたケーキ屋で……！
いいねいいね、ナイスアイデア！
あー、放課後が楽しみになってきました！
こうしくん「……………………」
こうしくん「とりあえず自由に出現でるようになりましたか……」
こうしくん「流石にこれ以上マスターと距離が離れるのは危険みたいですねぇ、全身に激しい痛みが走りますし」
こうしくん「ﾊﾑﾀﾛｻｧﾝ……」
こうしくん「必ずここから抜け出して見せますからねぇ……」
45:以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします
16/01/29 01:05:13.070 36qWvMlj0.net
ハムタロサァンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
46:以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします
16/01/29 01:12:28.499 36qWvMlj0.net
ほ
47:以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします
16/01/29 01:25:19.431 36qWvMlj0.net
ほ
48:以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします
16/01/29 01:29:15.556 c+7u+RQXM.net
ハム太郎はやくきてくれ
49:以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします
16/01/29 01:35:16.264 obwR5vT9p.net
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