16/01/30 05:58:56.44 kXDEpRF6q
【北ミサイル発射兆候】
破壊措置命令で自衛隊が迎撃態勢 防衛省内にPAC3配備
URLリンク(www.sankei.com)
中谷元防衛相は、北朝鮮が長距離弾道ミサイルを発射する兆候があるとして、自衛隊に破壊措置命令を出した。
政府関係者が29日、明らかにした。
防衛省は同日夜、航空自衛隊の地対空誘導弾パトリオット(PAC3)を東京・市ケ谷の同省敷地内に配備。海上配備型迎撃ミサイル(SM3)を搭載する海上自衛隊のイージス艦も展開し、迎撃態勢を取る。
命令発令は28日付だが、政府は「自衛隊の運用の手の内を明かすことになる」として発令した事実を公表していない。