16/01/27 09:30:11.31 dcS59kt/q
>>82,83,94,110
水間氏に関してのソースはありました
しかし、これらコメントではなく余命さんが記事にしていると
これの意図がわからない
記憶
安倍政権下、政調会長時の稲田氏が国会質疑で、法務省に裁判のあり方の要望提言していた
自ら関与した南京事件提訴にも言及していた
「慰安婦」、「南京事件」の裁判において、事実認定?証拠資料に関しての言及がされない
単に門前払、名誉毀損の可否のみ
これでは、「慰安婦」「南京事件」の真実が見えず、逆に嘘と捏造を利する結果となる事もある
故に、裁判記録、判決にはそれらにも判断を示すようにしてほしい
当時の上川陽子法務大臣が、「検討していきたい」答弁
その後の裁判でも、検討は見られない
桜内氏を提訴の吉見にしても、名誉毀損のみで「捏造」とのものには踏み込んでいない
裁判過程では、桜内氏は「捏造」であり、名誉毀損ではないとし、「捏造」そのものを争っていたにも拘らず。
つまり、名誉毀損訴訟は、捏造か真実ではなく判決される奇妙な、捏造者を利するものになっている
桜内さん勝訴で本当に良かった
判決文は、奇妙なものだった
以上、記憶を頼りに