16/01/25 07:49:41.69 tZ3YnsF/K
偏差値28とは違う左翼ヨニウムさんの左翼視点
981 ：名無しさん＠おーぷん ：2016/01/24(日)23:54:03 ID:JPU ×
世に倦む日日 @yoniumuhibi
宜野湾市長選。
予想以上に大きな差がつき、現職（自公）が勝ち、基地反対勢力が負けた。
左翼リベラルにとっては、11月の大阪W選に続く手痛い2連敗。
やはり、昨年夏の安保法の政治戦の誤りが尾を引いている。
簡単に言えば、SEALDs戦略の失敗。
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八王子市長選はさらに悲惨な結果に。
これじゃほとんどダブルスコアだ。
小池晃や福島瑞穂や山本太郎が応援に入り、山口二郎や宇都宮健治や有田芳生が張り付き、
まさに左翼リベラル業界の総力を挙げての選挙でボロ負け。
左翼リベラル、考え直さないと。
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八王子市長選の結果がすべてを物語っていると思う。
これはまさに大阪W選で出た民意の延長だ。
SEALDs運動だの、市民連合だの、左翼リベラルが有頂天になっていた政治の中身が市民によって審判を受けた結果。
山口二郎や中野晃一や小熊英二の「物語」に、民衆がソッポを向いていた真実の証明。
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宜野湾市長選はともかく、八王子市長選の結果を冷静に見て、左翼リベラルは考え方を改めないといけないよ。
SEALDs運動に酔いすぎて自家中毒になっていた。
市民の支持を得てないのに、左系マスコミが商売で狂騒するSEALDsの「物語」を盲信していた。
普通の国民は、それを信仰してないのさ。
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