15/11/14 12:37:49.973 HA+c1W8/0.net
小鳥「あ、あのぉ…男田さんは…」
男「あ、男でいいですよ」
小鳥「あ、そうですか…男さんはお医者様ということですが…」
51:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/11/14 12:38:28.772 HA+c1W8/0.net
仲人「えぇ、男田くんは実家の病院の跡取りでね、ハーバード大学を出て…」
小鳥「ピヨォォ!?ハーバード!?」
亜美「マズい!?ピヨちゃんの素が…」
52:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/11/14 12:39:08.355 HA+c1W8/0.net
グラグラグラグラ
男「!?地震!?小鳥さん!大丈夫ですか!?」
小鳥「は、はい…」
P「い、今のは?」
律子「地震なんてなかったけど?」
53:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/11/14 12:39:42.794 HA+c1W8/0.net
真美「ピヨちゃんの素が出そうになると、ああやってお姫ちんが地震を起こして相手の気を逸らすんだって」
伊織「最新式の防振技術が使われてんのよ!?どうやって揺らしてんのよ!」
律子「それもあの部屋だけ…」
54:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/11/14 12:40:51.750 oVsAz8AYp.net
>>42
ピヨ子、くちばし出てるぞ?
55:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/11/14 12:41:49.779 TA2mAcIep.net
美人で才女で大金持ちの16歳ですらどんな願いでも叶えてもらうとしたら素敵な恋人だもんなぁ
56:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/11/14 12:41:53.806 HA+c1W8/0.net
亜美「お姫ちんいわく『とっぷしーくれっとです…がこれも小鳥嬢のため…』らしいよ?」
P「それより素を隠さなきゃいけない小鳥さんに問題があるような…」
57:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/11/14 12:42:35.010 HA+c1W8/0.net
仲人「ははは!急な地震で話が逸れましたが…彼は在学中から天才と言われていましてなぁ、心臓手術の世界的な名医でして…」
小鳥「世界的名医!?」
グラグラグラ
58:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/11/14 12:43:03.441 HA+c1W8/0.net
仲人「ハリウッドスターの手術を請け負ったこともあるくらいで…」
小鳥「ハリウッドスター!?」
グラグラグラ
59:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/11/14 12:43:37.516 HA+c1W8/0.net
仲人「彼の実家は年商一億の大病院で…」
小鳥「一億!?」
グラグラグラ
伊織「いや、ちょっとは我慢しなさいよ!?揺れまくりじゃないの!」
60:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/11/14 12:44:26.905 HA+c1W8/0.net
亜美「ふむ、とはいえ地震が起こる度にピヨちゃんを気づかうその姿勢やよし…」
真美「まずは及第点ですな…」
律子「段々小姑みたいになってきてるわね…」
社長「ではこちらからも音無くんの紹介を…」
亜美「よーし、社長、ピヨちゃんの売り込みよろしく頼むよー!」
61:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/11/14 12:45:04.761 HA+c1W8/0.net
社長「音無くんは…あの…えっと…その…」
真美「このポンコツ!」
亜美「いっぱいあるっしょ!ピヨちゃんのいいところ!」
伊織「というか考えてから来なさいよ!」
62:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/11/14 12:45:49.005 HA+c1W8/0.net
社長「じ、事務仕事が得意で…」
律子「やっと絞り出した答えがそれか!」
男「ほぉ、僕の実家はカルテを含めて事務仕事がたくさんありますから…そうした人に来ていただけるとありがたいですね」
P「やった!奇跡的にいいように転んだ!」
63:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/11/14 12:46:19.413 xJSnM10C0.net
社長なんでコミュ障になってんだよw
64:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/11/14 12:46:47.048 HA+c1W8/0.net
社長「ははは、では後は若い者に任せて…」
律子「何の仕事もせずに退場したわね…」
亜美「でもこれで2人っきりだよ…」
65:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/11/14 12:46:53.626 58Csl5qYH.net
事務所の事務員がいなくなって困る流れ
66:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/11/14 12:47:01.852 Bgji3q18d.net
この状況からでも失敗しか見えないのが小鳥さん
67:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/11/14 12:47:07.411 2L1oi8Lm0.net
病院の手伝いさせる気なのかよ
68:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/11/14 12:47:19.829 fV6JdZuw0.net
今日1日分のカルテを全部なくしちゃう小鳥さん
69:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/11/14 12:47:20.649 HA+c1W8/0.net
男「…」
小鳥「…」
真美「いや、なんか喋れよ!」
P「無理だ…若いイケメンに免疫がない小鳥さんに自分からしゃべりかける勇気なんてない…」
伊織「無理でもなんでも喋りなさいよ!ここが勝負どころでしょうが!」
70:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/11/14 12:48:01.186 HA+c1W8/0.net
小鳥「あ、あのぉ…」
P「お!なんか喋るぞ!」
小鳥「す、好きなテレビ番組は何ですか?」
律子「小学生か!小学生男子の会話か!」
亜美「ダメだ…徹底的にモテない行動しかしない…」
71:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/11/14 12:48:43.721 HA+c1W8/0.net
男「あまりテレビは見ないのですが…生っすかサンデーはたまに見ますよ」
小鳥「!?み、見てくれてるんですか?」
男「はい、みなさん可愛らしくて楽しい番組ですね」
72:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/11/14 12:48:50.510 xJSnM10C0.net
wktk
73:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/11/14 12:49:01.833 Fi0Uas9D0.net
いつもの小鳥さんだった
74:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/11/14 12:49:15.315 HA+c1W8/0.net
小鳥「そ、そうなんです!みんな可愛くって私の自慢のアイドルなんです!!あっ…すいません…」
真美「自分の好きな話題になった途端相手のテンションを無視していきなりマシンガンのごとく喋り出す…」
伊織「オタクの典型ね…」
75:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/11/14 12:50:59.859 HA+c1W8/0.net
男「本当に765プロのみなさんがお好きなんですね」
小鳥「は、はい…すいません、急に…」
男「いえ、自分のお仕事にあんなに情熱を持っているなんて…尊敬します!」
小鳥「!?」
P「おいおい、また奇跡起きちゃったよ!?奇跡だよ…お見合いにまつわる奇跡だよ!」
亜美「なかなかやるね、この兄ちゃん」
76:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/11/14 12:51:00.350 xJSnM10C0.net
wktk
77:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/11/14 12:51:41.990 GR9D3W490.net
ここまでの優良物件が手付かずのままという奇跡
78:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/11/14 12:52:08.919 HA+c1W8/0.net
男「それに、小鳥さんみたいに人目につかない…日陰で頑張る人がいるからアイドルのみなさんも頑張れるんです…そういう人は、家庭に入っても素敵な人になると思いますよ」
小鳥 ウルッ
律子「あぁぁ!?褒められ慣れてないから小鳥さんが泣きそうに!?」
伊織「ほんとダメね!こいつ!」
79:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/11/14 12:52:37.213 HA+c1W8/0.net
亜美「なんだ、この兄ちゃん、わかってんじゃん」
真美「兄ちゃん!この人いい人だよ!」
伊織「あんたらは手のひら返しすぎよ!」
80:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/11/14 12:53:01.673 zjrWnQy0a.net
年商1億って全然大したことないだろw
小さな町医者でももっと稼いでるぞ
81:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/11/14 12:53:45.211 HA+c1W8/0.net
男「ちょっと散歩にでも行きませんか?」
小鳥「は、はい!」
伊織「いよいよ外に出たわね…」
P「今更だけど外に出たらどうなるんだ?流石に外にまでカメラは…」
82:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/11/14 12:54:20.044 HA+c1W8/0.net
亜美「それが…」
真美「あるんだなー」
ピッ
P「え?本当だ!映ってる!なんでだ?」
83:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/11/14 12:54:50.408 HA+c1W8/0.net
亜美「簡単だよ、鳥の足にカメラつけてんの」
P「いや、そんなことしても鳥が思い通りに動くなんて…はっ!?」
真美「そうだよ、ひびきんとこのオウ助だよ」
P「ハイスペックすぎるだろ!」
84:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/11/14 12:55:24.194 HA+c1W8/0.net
亜美「さぁ、こっから『ピヨちゃんイメージアップ大作戦』の始まりだよ」
真美「コードネーム、なんくるはいさい!作戦を遂行せよ!」
響「わかったぞ!よし、いけ、イヌ美!」
イヌ美「ワンワン!」ダッ
85:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/11/14 12:55:45.266 FquGisoKp.net
あっ(察し)
86:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/11/14 12:57:12.530 L/5vkf4q0.net
我那覇家の動物たちはしっかりしてるから
87:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/11/14 12:57:36.094 HA+c1W8/0.net
小鳥「あれ?あれは響ちゃんとこのイヌ美ちゃんじゃ…まさかまた逃げ出したのかしら!追いかけなきゃ!」ダッ
男「こ、小鳥さん!?どうしたんですか!?」ダッ
律子「2人とも走り出したけど…」
伊織「どこに行くの?」
88:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/11/14 12:58:40.335 HA+c1W8/0.net
小鳥「はぁ…はぁ…はぁ…待って…待っ…ここは?」
男「小鳥さん!はぁ…はぁ…小鳥さん!急にどうし…うわぁ…なんて綺麗な場所なんだ…」
亜美「ミキミキの厳選昼寝スポットNo.3のお花畑だよ」
真美「今までどんなメディアにも漏らさなかったところを今回『小鳥のためなら…』と特別に…」
伊織「いや、漏らす機会がないでしょ」
89:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/11/14 12:59:31.848 HA+c1W8/0.net
小鳥「綺麗…」
男「まさか、これを僕に見せるために?」
小鳥「え?あ、あ、は、はい!」
男「なんて優しい人なんだ…」
90:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/11/14 12:59:53.378 xJSnM10C0.net
しえん
91:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/11/14 13:00:06.698 HA+c1W8/0.net
真美「よし!」
亜美「作戦成功!」
P「相手をほっぽりだして走り出した時点でかなり危険な賭けだったけどな…」
律子「ま、まぁそこが小鳥さんのいいところですし…」
響「イヌ美!よくやったぞ!」
92:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/11/14 13:00:39.924 HA+c1W8/0.net
男「こんないい場所を教えてもらったら、僕もとっておきの場所を教えないといけませんね」
小鳥「へ?」
男「ついてきてください、いい雰囲気のバーがあるんです」
P「今のところは順調だな…」
律子「ですね…」
93:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/11/14 13:01:42.030 HA+c1W8/0.net
伊織「まぁこれで次のバーに着くまでは…」
千早「こちらコードネーム、セブンティトゥー、緊急事態発生!緊急事態発生!」
亜美「どうした!?セブンティトゥー!」
千早「小鳥さんのオタク仲間が接近中です!」
94:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/11/14 13:02:07.650 34XQT8jJ0.net
処女賭けてもいいですよの画像すき
95:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/11/14 13:03:12.696 HA+c1W8/0.net
真美「なにぃ!?」
伊織「モニターをハム蔵とねこ吉に切り替えなさい!」
ピッ
オタク男「ぶひひひひひ!おっ?あれは765プロライブのすべてのコールに参加した結果声が出なくなった伝説から
『鳴けない乙女(サイレントリトルバード)』の異名を持ち、765プロのグッズを何故か全て持っているという噂がある『765クィーン』音無氏ではないかwww挨拶しなければwww」
96:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/11/14 13:03:55.087 HA+c1W8/0.net
ピッ
腐女子「オィィィィィイ!?あれは同人誌を〆切の3日前から描き始めて見事間に合わせた伝説を持つ『〆切の番人』、別名『寝ずの小鳥』こと小鳥嬢じゃねーか、コノヤロー!」
伊織「あいつの交友関係どうなってんのよ!」
律子「異名多すぎでしょ!」
P「伝説多いなおい!」
97:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/11/14 13:04:55.728 HA+c1W8/0.net
亜美「でもマズいよ…あのままだと…」
オタク男『ぶひぃ!音無氏ぃwwwデートでござるか?www』
腐女子『オィィィィィイ!?なんだこのイケメンはぁぁぁぁあ!?羨ましいなコノヤロー!』
98:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/11/14 13:05:26.305 HA+c1W8/0.net
男『え?なんですか?この人達?こんな人と友達の方はちょっと…』
小鳥『そんなピヨォォ!?』
亜美「なんてことに…」
P「否定したいが、今までフられてきた理由が理由なだけに否定できない…」
99:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/11/14 13:06:17.921 HA+c1W8/0.net
真美「よし、コードネーム、ユリドリラー、タカラヅカ、出動!」
雪歩「あ、あのぉ…道を教えてほしいんですが…」
真「そこのお姉さん…いや、お姫様…かな?」
P「いや、雪歩に真じゃねーか」
100:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/11/14 13:06:58.993 HA+c1W8/0.net
オタク男「ぶひぃ!?ほ、本物の雪歩ちゃんだ!!」
亜美「よし、やっぱりオタクの兄ちゃんには清純派だよね!」
雪歩「や、やっぱり無理ですぅ!」ダッ
オタク男「あっ!?待ってよぉ!雪歩ちゃーん!」ダッ
101:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/11/14 13:07:52.721 HA+c1W8/0.net
腐女子「オィィィィィイ!?白馬の王子様じゃねーかぁぁぁぁあ!?」
真「いいんだよ…虚勢をはらなくても…怖いんだね?」
腐女子「あっ…」
真美「まこちんのイケメンっぷりに捨てたはずの女を拾いあげたぁぁぁあ!」
102:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/11/14 13:08:52.978 HA+c1W8/0.net
真「ふっ…さぁ、僕を捕まえてごらん、お姫様!」ダッ
腐女子「ま、真さまぁぁぁぁあ!?」ダッ
男「なんか騒がしいですね」
小鳥「何かあったんですかね?」
P律子「「ほっ…」」
103:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/11/14 13:09:31.242 HA+c1W8/0.net
男「はい、着きました!ここが僕の行きつけのバーです」
小鳥「えっ?ここ、最近私もよくくる…」
男「ほ、本当ですか?」
104:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/11/14 13:10:41.805 HA+c1W8/0.net
小鳥「はい、店内で生演奏してるジャズが素敵なお店ですよね?」
男「そうです!まさか2人とも同じ店に行っていたなんて…なんか…運命みたいですね」
小鳥「う、ううううう、う、運命!?」
105:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/11/14 13:11:11.415 GR9D3W490.net
はよはよはよ
106:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/11/14 13:11:16.746 HA+c1W8/0.net
P「まぁもちろん俺があの人が行きつけだって調べて…」
律子「社長、あずささん、プロデューサー達で頻繁に誘って飲みに行ってただけなんですけどね…」
107:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/11/14 13:11:53.342 HA+c1W8/0.net
伊織「あぁ、怪しまれないように人数も誘う人も毎回変えてたあれ?」
P「まさか黒井社長まで協力してくれるとは思わなかったがな…」
亜美「あっ!なんか頼むみたいだよ!」
108:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/11/14 13:12:23.542 HA+c1W8/0.net
男「マスター、いつもの」
マスター「はい、ソルティードックでございますね?」
小鳥「すごい!?『いつもの』で通じるんですね…」
109:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/11/14 13:12:54.719 HA+c1W8/0.net
男「はははは、それは僕じゃなくてマスターが凄いんですよ、マスターは一回でも来たお客さんの好みは完璧に覚えてるんですよ」
小鳥「えっ!?そうなんですか?」
マスター「はい、接客業ですからね、当然です」
110:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/11/14 13:13:27.207 HA+c1W8/0.net
小鳥「じゃあ私のも覚えてたりします?」
マスター「もちろんです」
小鳥「じゃあ私もいつもの…なんちゃって…へへへ」
マスター「…かしこまりました」
小鳥(はっ!?しまった!)
111:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/11/14 13:14:18.303 HA+c1W8/0.net
P「バカ!?小鳥さん、あんたが『いつも』そこで頼んでるのはテキーラのショットじゃないか!」
律子「なんでそんな凶悪なものを…」
P「酔わないとやってられないらしい…」
112:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/11/14 13:14:54.744 HA+c1W8/0.net
伊織「せめてもう少しアルコールが弱いのにしなさいよ!」
P「大丈夫だ、二杯目には鍛高譚のロックになる」
亜美「全く可愛くない!?」
真美「なんかもっとジュースみたいなカタカナのやつ頼みなよぉ!」
113:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/11/14 13:15:29.893 HA+c1W8/0.net
マスター「はい、こちらカルーアミルクでございます」
真美「そうそうこういうのを…え?」
伊織「な、なんで?テキーラのはずじゃ…」