15/10/25 21:02:25.99 U0ooqdZ/O
ちょっと大事だと思う記事。
個人情報の保護はと大事てだけど、今後戦地に言った親族のことを知りたくても、このことが壁となって
調べられなくなるのは、良くないと思う。
戦後70年。今の高校生、中学生が自分の戦地に言ったひいお爺さんのことを知ることもできなくなってしまう。
これでは、あいつら中国朝鮮人の思うつぼだよね。
戦場で日本のために戦った人たちの名誉のためにも、親族の証明ができれば、調べることが
できるようにすべきと思う。
戦後70年 先祖軍歴「知りたい」…個人情報の壁、若い世代不満
産経新聞 10月25日(日)7時55分配信
■3親等以内に開示制限
特攻隊員だった祖父の足取りを孫が追うベストセラー小説「永遠の0」や同名映画の影響もあり、ここ数年、先の大戦などで従軍した先祖の足跡をたどろうと、所属部隊や転戦した
戦地などが記された「軍歴資料」を入手しようとする人が増えている。だが、そこに個人情報保護条例の壁が立ちはだかるケースが少なくない。
管理する都道府県には内規などで開示条件を「3親等以内の血族」と定めているところが多いからだ。戦後70年が経過し、4親等以上離れた若い親族が増えるなか、不満の声も上がっている。
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