15/10/12 02:37:26.978 8BCTRlWF0.net
カヲルくんは？
3:以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします
15/10/12 02:37:37.434 DEtZUEMr0.net
はよ
4:以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします
15/10/12 02:38:00.061 HoymzDj80.net
なかよひ？
5:以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします
15/10/12 02:39:07.847 UFTI0mPI0.net
モグダン？
6:以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします
15/10/12 02:39:22.890 8s2O3Vpv0.net
つづけて
7:以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします
15/10/12 02:45:12.242 +Ymr0r1JE.net
シンジ「達……？」
綾波「碇君」
綾波「碇君……♥」
ｿﾞﾛｿﾞﾛ
シンジ「！？」
リツコ「訓練または出撃の時以外は、ずっとこの部屋で楽しんでいて構わないわ。それじゃ、ごゆっくり」
ﾊﾟﾀﾝ
シンジ「ちょ……ちょっと待って下さい！ 僕はエヴァになんて、父さんの言うとおりになんて絶対……っ！」
綾波「…」ｷﾞｭｯ
8:以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします
15/10/12 02:50:01.898 +Ymr0r1JE.net
シンジ「離し――」
むにっ♥
シンジ「ぁうっ」
綾波「…」ｷﾞｭｯ
綾波「ここにいて……♥」ﾑｷﾞｭ
シンジ「ぁぁぁ」
9:以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします
15/10/12 03:00:25.481 +Ymr0r1JE.net
シンジ（お、おっぱいがっ、それに甘い匂い……！ うぁ、ぁ）ｸﾗｸﾗ
シンジ「だ……ダメだよ、こんなのって……！」
綾波「どうして？」
シンジ「君だって、僕なんかと……あ、会ったばっかりなのに」
綾波「いいの」
綾波「私は、そのために生まれてきたから」
綾波「碇君と……キモチのいいことをするために、いるの……♥」ｷﾞｭｩ
むにゅぅぅ♥
シンジ「はひぅ」
綾波「なんでも、言って。命令して」
10:以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします
15/10/12 03:02:55.818 fFgJzxEp0.net
ふぅ
11:以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします
15/10/12 03:06:30.910 MDvlOdhy0.net
はよ
12:以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします
15/10/12 03:14:41.871 +Ymr0r1JE.net
綾波「碇君の命令にだけ、なんでも従うから」
綾波「碇君のしたいこと、全部していいから」
むに♥ むぎゅ♥ にゅむん♥
シンジ「あぅ、ふ、はひゅ……やっ、やめ」
シンジ（ま、マズイよっ、こんな可愛くていい匂いした子達に、あちこちかっ絡みつかれてたらおかしく……！）
綾波「……やめればいいの？」
綾波「離れるの？」
綾波「それが、碇君の願い……？」
むにむにむに♥
シンジ「はっ離れないで！ もっとぎゅってくっついて！！ 綾波っ」
13:以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします
15/10/12 03:22:51.673 +Ymr0r1JE.net
リツコ「いいんですか？ ご子息」
ゲンドウ「使徒を倒さねば我々に未来はない。その為にはあいつを飼いならしておく必要がある」
ゲンドウ「言いなりになる美しい少女。そんなモノを与えられて正気でいられる十代の男などいない。ましてやレイは、その為に創られた特別な存在だからな」
冬月「尋常でない資金をつぎこんで、できたのがセクサドールか」
ゲンドウ「使徒殲滅につながるなら、金の使い道などなんでも構わん。問題はない」
14:以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします
15/10/12 03:36:30.671 9aaTSQYFE.net
AV女優『あんっあんっ、んああ！ あっいい、そこいいぃ！』
シンジ「！！？？？」
綾波「……ここのテレビ、アダルトチャンネルと言われる放送が全て見放題になっているの」
綾波「アイドルと呼ばれる人達のビデオも」
シンジ（それによく見たら、本棚にもえっちな本ばっかり、たくさん……）
AV女優『ひぁ！ あっあっあぁぁ～ん』
綾波「……して欲しいことあったら、言って」
15:以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします
15/10/12 03:42:40.756 9aaTSQYFE.net
綾波「碇君の望む服装を用意して、碇君の望むポーズを取って、碇君の望むことを言って、碇君の望むこと、するわ」
綾波「それが私の願い。私の存在する理由だから」
シンジ「あ……綾波……」ｸﾗｸﾗ
AV女優『んちゅっ、ちゅっ、ちゅむんっ』
シンジ「……ｺﾞｸﾘ」
綾波「ああいうこと、したいの？」
綾波「願いを教えて。碇君……♥」
シンジ「綾波………キ、キスして」
16:以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします
15/10/12 03:51:50.507 9aaTSQYFE.net
――数日後
シンジ「ハッ、ハッ、くぅっ」
綾波「ンぁ♥ あ♥ ああっあ♥」
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
シンジ「あやなみぃ、またっ出……！」
綾波「ひはぁっあ♥ ンぃっ……あ～～…………！♥」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
シンジ「ハァ……ハァ……な、なめて、きれいにして……」
綾波「ええ」
綾波「れろっ♥」
れろれろれろれろ
チュパチュパチュパチュパっ
シンジ「ああぁ、はぁ～～～……」
シンジ（き、きもひぃぃ……）
綾波「碇君。電話、鳴ってる」
17:以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします
15/10/12 03:54:40.824 9aaTSQYFE.net
ミサト『待たせたわねシンジ君。使徒が現れたわ、出番よ！』
シンジ「使徒が！？ じゃあ、エヴァに……？」
ミサト『ええ。分かってるとは思うけど、今のあなたの生活、エヴァに乗らなければ即打切りになるからね』
シンジ「！！！？ いっ行きます、すぐ行きますから！！」
ﾋﾟｯ
綾波「碇君……」
綾波「碇君……」
シンジ「ごめん綾波、ちょっと出かけてくる。すぐ戻るから！」
18:以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします
15/10/12 04:06:13.887 9aaTSQYFE.net
シンジ「――知らない天井だ」
シンジ「そっか……僕、エヴァに乗って、あれと戦って。それで……」
綾波「起きたのね」
シンジ「……綾波？ 一人？」
綾波「ええ。他の皆は家で待機しているわ。私だけ碇君の様子、見に来たの」
シンジ「……ありがとう」
綾波「///」
シンジ「で、なんでナース服なの？」
19:以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします
15/10/12 04:09:08.826 9aaTSQYFE.net
綾波「碇君が、きっと喜ぶと思ったから。あっ」
ぐいっ
シンジ「……下着はつけてないんだ？」
綾波「そのほうが……碇君が喜ぶと、思ったから」
シンジ（綾波のおっぱいの谷間って、まっしろで深くって、何回見てもすごくエッチだ……）
むにっ
綾波「ン」ﾋﾟｸﾝ
20:以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします
15/10/12 04:15:18.349 9aaTSQYFE.net
むにっ♥むにっ♥むにっ♥
綾波「…ぁっ、ン、ぁっぁっ……！」
シンジ「綾波ってホント、感じやすいよね」
綾波「ぃ……ぃかり君にされると、反応するように、ぁん、身体、できて……ぅっン♥」
シンジ「うん。知ってる」ｷﾞｭｯ
綾波「ちゅ♥ ンはぁっちゅぅ♥ チュッチュむっんれろぉっチュ♥」
シンジ（ああああ、キモチイイ、綾波とすること全部きもちいい――！！）
シンジ（こんなの絶対っやめらんないよ……っ）
21:以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします
15/10/12 04:19:29.901 9aaTSQYFE.net
シンジ『あやなみっあやなみっあやなみぃぃっ』ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
綾波『あひぅっ、ひぃ！ はぁぁ♥ イっあああ！』
ミサト「すっかりドはまりしてるわね。シンジ君」
リツコ「当然よ」
ミサト「キレイ事言ってられる状況じゃないとはいえ、えげつないやり方してるわ。私達」
リツコ「それも今さらね。それよりミサト、シンジ君以外のパイロットが見つかったわよ」
ミサト「！！？」
22:以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします
15/10/12 04:34:45.069 nJbnBJUNe.net
あげ
23:以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします
15/10/12 04:38:45.598 L8PJJ5Hm0.net
はよ
24:以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします
15/10/12 05:06:16.281 7dTmdZbDd.net
おい
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15/10/12 06:22:55.545 hLwRluaa0.net
>>4
I LOVE YOU…..φ(｡･ω･｡)ﾎﾟｯ
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15/10/12 06:42:56.411 RfsrGVUs0.net
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