15/10/04 02:22:00.064 hbzpqwbb0.net
僕のアパートにて
僕「♪」
女の子「……あの」
僕「なんですか」
女の子「……な、なにしたって、いいんです、めちゃくちゃに、しちゃって、ほしいんです、いますぐ」
僕「…はあ、せっかちな娘だなぁ」
女の子「……いけませんか」
僕「いけないね。でも引き受けたんだからこれは希望通りにするべきでしょうか。とりあえずこちらの椅子に」
僕「あ、上着はぬがないでいいですよ、着たままで」
僕「念のために手足は固定させていただきます。嫌ならばすぐに外しますから安心してください。それにがんばれば自分でも外せるぐらいですので」
女の子「…はい」
僕「声は出ますか」
女の子「…え、えっと」
僕「僕としてはお話をしながらがいいですね、できれば声を上げないことを約束、いえ努力していただけますか」
女の子「…はい」
2:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/10/04 02:22:25.760 2Gj3iV0V0.net
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制作・著作 NHK
3:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/10/04 02:22:41.223 5DEhgxpj0.net
来たら終わってた
4:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/10/04 02:23:30.857 d31igIUr0.net
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制作・著作 NHK
5:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/10/04 02:26:52.023 hbzpqwbb0.net
僕「よろしいです」
女の子「…えっと、あの、聞いてもいいですか」
僕「なんでもどうぞ」
女の子「…どういうこと、するんですか」
僕「失礼、こちらも聞かせていただきますが、どういうことをされたいのですか。個人的な方針は決めていますが、希望があるのであればそちらをメインにいたしますよ」
女の子「……いえ、あなたの、考えたことで、いいです。どんなことか、聞いていいですか」
僕「んー……いわなきゃだめかな」
女の子「…」
僕「どんなことでもされうるということで、覚悟しているとは思いましたが。不安になりましたか」
女の子「いえ、そんなこと、ありません」
僕「……ふふ、そうですね、そういう眼でした」
女の子「…」
6:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/10/04 02:34:15.535 hbzpqwbb0.net
僕「そう、ところで、いろいろ始めていくわけですが、お話をしましょう」
女の子「…わたし、ひととはなすの、あんまり得意じゃなくて」
僕「じゃあ返事をしなくても構いませんよ。お名前は」
女の子「……○○です」
僕「ニュースで見ましたよ。行方不明ですってね。遠いところからよく来てくれました。年齢はわかりますが、いまは何を」
女の子「……短大に、いってました」
僕「やめたんですか」
女の子「……」
僕「…ご両親は健在ですか。ご家族は」
女の子「……いえ。兄弟もいません」
僕「一人暮らしを」
女の子「…」
僕「そう、どうして行方不明に」
女の子「……あなたに、壊してもらいに、誰にも告げづに、ここに、きたからです。寮なのですぐわかります」
僕「なるほど」
7:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/10/04 02:39:08.614 hbzpqwbb0.net
僕「ふふ、若いのに、ふしぎですね。ひどく疲れた顔つきです。僕は好みですよ」
女の子「…」
僕「自殺願望ですか」
女の子「…それなら、来る途中で、電車に、飛び込んで、肉片になっていたでしょう」
僕「そうですよね、つまらないことを聞きました」
女の子「…」
僕「逆に言うと、生存を望んでいるわけでもないんですね」
女の子「……はい」
僕「期待通りの女の子です。あなたの期待に最大限応えるとお約束します」
女の子「……はい」
僕「ところでこちら用意が済みましたお飲み物です」
女の子「……」
8:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/10/04 02:42:22.584 uBltm43S0.net
げんふーけーちゃん?
9:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/10/04 02:43:37.565 ijonPF800.net
ドストライク
10:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/10/04 02:44:10.162 HU8a/Urc0.net
素晴らしい続けてください
11:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/10/04 02:45:24.171 hbzpqwbb0.net
僕「安心してください、意識レベルを調整するだけです。何かが起こるわけではありません」
女の子「……ん…」コクッコクッ
僕「はい、結構です。続いてこちらは、注射は苦手ですか」
女の子「……すきでは、ないです」
僕「じゃあがんばっていたくないように、すぐ終わらせます。こちらは肉体の神経作用を高度に調整するもので、そうですね、腕がいいでしょう」
女の子「……っ」
僕「はい、おしまい。痛かったですか」
女の子「…ちょっと」
僕「……ふふ、ごめんなさい」
女の子「……あの」
僕「十分に効果が期待できるまでしばらくかかります。お待ちください」
女の子「……はい」
12:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/10/04 02:47:58.854 i3W4pF4Mp.net
よろしい
続けたまえください
13:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/10/04 02:54:19.552 hbzpqwbb0.net
僕「さて、ぼくは女の子が辛い顔をするのはあまり好きではないので、精神的にきもちいこと、または、肉体的にきもちいこと、どちらかをお選びください」
女の子「……どっちも、おねがいします」
僕「もちろん。どちらからがいいですか。私一人だと、同時というのはむずかしいんですねごめんなさい。でも結果的に相互作用が起きるので初めだけですので」
女の子「…じゃ、じゃあ、精神的な、ほうで」
僕「ふふ、お心遣い、感謝します。ではもうひとつ注射をしますがよろしいですね」
女の子「…はい」
僕「こちらは脳内の神経伝達に働きかけ心理的な側面を調整するものです。皮下注射ですので」
女の子「……」
僕「これはすぐに効果がでますからね、僕のことを見ててください」
女の子「…」
女の子「……!」
僕「どうですか」
女の子「……みえない」
僕「そうでしょう」
14:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/10/04 02:59:02.211 o8SVgx7Rp.net
はよ
15:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/10/04 03:01:44.928 hbzpqwbb0.net
僕「人が見るのは大きく分けて網膜に映る光としての風景、もうひとつは視神経から得た情報を視覚野が処理して理解する風景です」
女の子「…」
僕「あなたの視覚野はいま自分以外の人間を認識することを放棄しましたが、それ以外はちゃんと、僕のことをわかっていますたとえば」ペロリ
女の子「……ひっ」
僕「はしたないことをすいませんね、びっくりするでしょう」
僕「もうじき別のものが見え始めます。薬物による幻覚なんかと原理は同じですが、こちらは極めて高度に調律されていますからご安心を」
女の子「……」
僕「……」
女の子「!……う、うそ」
僕「誰ですか」
女の子「……」
僕「……前の恋人ですか」
女の子「!」
僕「なるほどそうなんですねだいぶ事情がわかってきました」
16:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/10/04 03:07:32.731 hbzpqwbb0.net
僕「もうちゃんといますか」
女の子「……あ、あの、ほんとには、いないん、ですよね」
僕「はい、いませんよ」
女の子「……」
僕「ここからはこの人に、あなたの相手をしてもらいます」
女の子「え、あ、あなたは」
僕「ちゃんといますよ、最後まで、責任をもって見届けさせてもらいます」
女の子「……はい」
僕「相手の方は、はなしかけてきますか」
女の子「…いえ」
僕「ああこれはいけない、僕の技量不足です、すいませんね」
女の子「………いえ」
僕「さて、相手の方に、僕の代わりということですが、してほしいことをまず一つお願いしてみてください」
女の子「…」
17:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/10/04 03:07:37.591 O8OYy8tpa.net
期待
18:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/10/04 03:12:39.886 YWmpg4ev0.net
うむ
19:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/10/04 03:17:35.304 hbzpqwbb0.net
女の子「……だ、抱いて、ほしいです」
僕「うおお大胆ですね、というか意外です。僕が聞いたらそう頼みましたか」
女の子「……あの、すいません」
僕「いえいいんですよ全然。じゃあちゃんと頼んでくださいね、会話ができない程度だと、ちゃんと伝えないとしてくれませんよ」
女の子「……あのころみたいに、わたしを、抱いてください」
僕「…だめですね」
女の子「………付き合っていた頃のように、わたしを、抱いてください」
僕「だめですね。僕に遠慮しないでいいんですよ」
女の子「……セックスしてください」
僕「そういえばわかりやすいんですかね、ほら、わかったようです」
女の子「あ………そうみたいです」
僕「よいしょっと、ではもっと真剣味を伝えましょう」
女の子「……あなたと、もう、こういうことしたくて、したくて、たまらないんです、ほんとです、いやらしいですね、お願いなんです」
僕「どうですか」
女の子「……ふふ、いい、みたいです」
20:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/10/04 03:20:22.110 PUqDexFy0.net
パンツとんでった
21:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/10/04 03:21:47.720 HU8a/Urc0.net
ほ
22:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/10/04 03:27:50.673 hbzpqwbb0.net
女の子「……ふふ、ほんとうに、あなたに、ぬがされてるみたい」
僕「ああ、そう見えますかね」
女の子「はい、ふふ、これで、壊されちゃうんだ」
僕「それは相手の方にお願いしてくださいね、僕はお手伝いしかできませんよ」
女の子「……壊して、ください」
僕「…」
女の子「心も、身体も、もうみんな、もういないあなたに、あげてしまいます、ふふ、もう、全部ですからね」
僕「……あんまり難しいことは伝わりませんよ」
女の子「……わたしをセックスで壊してくださいセックスがしたいんですセックスをおねがいしますセックスです」
僕「わかりました」
女の子「……はい、おねがいします、もう、できないかと、おもってて、頭がおかしくなるところでした」
僕「…」
23:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/10/04 03:30:45.279 O8OYy8tpa.net
しえん
24:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/10/04 03:32:03.451 f/XawG4f0.net
『僕』がウザイ
ケツひんむいて俺のデカペニスで直腸反省させてやりたい
25:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/10/04 03:33:19.449 uBltm43S0.net
>>24
あんあん
26:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/10/04 03:37:02.376 hbzpqwbb0.net
僕「触りますね」
女の子「んっ、ふふ、さわりかた、ほんとに、あなたなんだ、ふふ」
僕「あれ、相手の方、女の人ですか」
女の子「ふふ、そうですよお、大好きだったんですよお、あ、はやく、もっと」
僕「いけませんてっきり殿方だと思って誘導を誤りました、相手が」
女の子「…ふふ、なんでもいいですセックスであなたが壊してくれるんですねこれだけで十分です完璧に完全に壊してくれんですね」
僕「…大丈夫みたいですね」
女の子「付き合っていたときみたいでいいんですよ遠慮しないでもっと触って欲しいんです」
僕「じゃあこういうのってどうでしょうか」
女の子「ふええいきなりですか、そうですね、きっとあなたml寂しかったんだと思いますいいですわたしでまたいっぱいになってください私の全部をあなたにあげます」
僕「…ふふ、だいぶ、理性が抑制されてきましたね。かわいいとおもいますよ」
女の子「ふふふ、あなたに、かわいいって、言われるの、ほんとうに、久しぶり、うれしい、へへ、もっと言って」
僕「いやらしくてかわいいよ」
女の子「ひひ、もう、あなたが、言わないと、ダメって、言うからですよ。もう、あなたとのセックスしか考えられませんセックスです」
僕「そうだね」
27:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/10/04 03:38:18.407 70ZtxdfTa.net
病んでるレズ子ちゃんとか最高ですね
28:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/10/04 03:40:25.658 O8OYy8tpa.net
続きみたいがリタイアだな
29:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/10/04 03:41:08.771 yma+PTYO0.net
{{ : : V: : : :/: : : : :./:./: / |:.; : : : : : : : :ヽ: : : : ::.,
/ゝ、ム___ノ: : : : : :|:/'j/ ̄i:||: : : : : ∧: ハ: : : :.ヽ _ -, -─‐-、
∠/: : : : |: ,': : : : |: /≠=ミ.j八、: :, :/_⌒ヽノ: : : : ハ/ /: : : : : : : : : \. | _|_ |_L /
/: : :/: : : |:.l: : : : :Ⅳ{'ん_ハ` ∨リィ≠ミ、j}: :./:./ ' ___: : : : : : : : : ヽ | _|  ̄| _ノ (
\:/|: : : : :.|: : : : :| 弋ぅソ ん,ハ }}: :/ /:::::::::::::, '´ ゙̄ヽ: : : : : '. レ(__ノ\ | \
|: : : : :.|: : : : ::. /// , 弋:ソ ''´ |::::::::::::::{:::::::::::::::}: : : : : :|
|:/:/∨l∧: ハハ __ _ r‐'了 |:::::::::::::: 、::::::::::ノ: : : : : :| ,―┴┐ -/─ ─┼─ | ヽ
|':∧: : : : ヽ: j:∧ ( リ|::::::| ∨:::::::: '´ ̄: : : : : : : :/ ヽ| 三l_ / __| ヽ ゝ | |
jノ ヽ:∧: : :\}:l丶 ` ´ ヘ_::::\__ \'´ : : : : : : : : : : / ノ| '又 ' (___ノ\ ヽ_ ヽ/
` VVノj八 ` __ ..  ̄::>ヘ、V ̄¨'¬ー- 、 _____, '´
ノ三〈 }:/j:/ ′j/ .二\
___,z<ニニニニヽ___ \ニ\ / -‐、∨
30:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/10/04 03:41:40.858 ijonPF800.net
まだまだ
はよ
31:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/10/04 03:45:55.040 hbzpqwbb0.net
女の子「あのころみたいにじゃなくてもいいですあなたが好きなふうにわたしをめちゃくちゃにしてほしいんですほらもう我慢できないんです」
僕「そうですね」
女の子「ふ、ふふ、ほら、もう、わたしのどこでも、触って、弄って、犯して、侵していいんですよ、もう限度なんてないです全部です」
僕「身体は準備が整っていますね、こちらは追加の処置はもう不要かと思われますので、やはり希望通りに」
女の子「はやくセックスしてほしいんですあなたのことをまってるんですわたしの身体が貴方を欲していますいいえあなたに欲されることを欲しているんですだからお願いなんです」
僕「…すこし、声がおおきくなってきましたね」
女の子「ふふ、あなたもわたしがはじめてしてあげたとき、すごく可愛い声で、きもちよさそうにしていました。わたしはもうきっとあなたに触れれないので、してあげられませんが、きっといっしょにならセックスできるんです」
僕「いえ、触れられますよ、ほら」
女の子「!!!」
女の子「…あの、あの、ふふ、あの、」
僕「ん、どうかしましたか」
女の子「ほんとに、あなた以外、いませんか、はあ、はあ」
僕「もちろん、それは保証しますよ。今から確認もできますが」
女の子「ふふ、じゃあいいです、セックスしてもらいますから、これでもう大丈夫、へへ」
32:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/10/04 03:57:22.411 hbzpqwbb0.net
僕「ふふ、じゃあ始めましょうか、声が、やはり抑えられそうにないので、失礼ながらこうさせてもらいましょう」
女の子「ん……!……///」
僕「…ふう、しずかに、できますか」
女の子「ふふ、キス、ひさしぶり、ふふふ、もうこれだけじゃなくてもいいのに、ふふ、はい、しずかにしますよ、あなた、いつもそう言いましたもんね、しずかに、いやらしく、めちゃくちゃに、セックス」
僕「はい」
女の子「……はやく、しましょう、ね、ね」
僕「ふふ、じゃあ失礼しますね」
女の子「ふぁぁ、抱き合うの、ひさしぶり、ですね、あなたは変わらず、わたしより背が高くて、ふふ、こうしてしがみつくみたいに」
僕「長身の女性ですかね」
女の子「ふふ、ふふ、そう、こんなの、もう、夢みたい、変になりそう、セックスしましょう、セックス、ね」
僕「いいんですか一度あなたを」
女の子「もうどうでもいいんです昔のことなんて今あなたにあえてセックスしてわたしを壊してくれればあたなに今まで言いたかったいろいろなんて全部どうでもいいんです」
僕「そうなんですか」
女の子「そうですだからほら、もう、焦らしたら余計壊れますけど、もう壊してくれればいいんですから、ほら、はやく、はやく」
僕「では始めましょう」
33:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/10/04 04:04:27.126 hbzpqwbb0.net
女の子「んんっ……ああっ、しゅごい、おもちゃ、つかうんですね、ふふ、昔も、あなたが持ってきて、いつもあなたが使って、わたし、いつもあなたにこうされてるのが、しあわせで、ふふ」
僕「はい」
女の子「ふふ、あなたが、出たり入ったり、男の人みたいにして、わたしは女で、あなたにめちゃくちゃされて、ふふ、いまと、あまりかわりませんね、でも今日は壊してくれないとだめです」
僕「はい」
女の子「んっ……すごい、……きもちい………もっと、そうです、いま、頭の中が焼き切れそうです、あなたと、重なってるの、ふふ」
僕「…」
女の子「ああっ……セックス、セックスをあなたのするの、すきです、こんな娘だから、だめだったんですか、ふふでも構わないですいまもうセックスしてるんですあなたとわたしで、もうそれ以外関係ないんですね」
僕「そうだよ」
女の子「んっ……んっ……もっと、いやらしいの、いやらしいかた、おかしいの、壊してくれないとこわれちゃうからね、知ってる、あなたのこと考えただけじゃ、自分では壊れられなかったの、気持ち、本気だったはずなのに」
僕「はい」
34:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/10/04 04:12:55.498 hbzpqwbb0.net
女の子「んふ、んっ、そう、いいの、あなたの、ふふ、だからね、もう、あなたのことを考えて壊れるのを、いま、手伝ってもらってたんだよ、わたしがあなたと壊れられるようにって、ふふ、いいでしょ」
女の子「や、んっ、舐められるの、いやらしいの、っ、ふふ、もう、セックスだからね、いやらしいの、セックス、セックス、セックスがしたくてしょうがなかったのは、あなたとのセックスが、セックス、セックス、ふふ、もう、きもちい」
僕「…そろそろかな」
女の子「ふふ、しあわせなんです、あなたとの、セックス、ふふ、ふ、ふ、へ……へ……へへへ」
僕「どうですか」
女の子「へへへ、今ね、大好きな人と、セックスしてるんですよお、たくさん、もう、何時間も、何日も、セックスしてるんですよお、壊されちゃうんですよ、ふへへ」
僕「それはよかった、ところで相手の方、まだいらっしゃいますか」
女の子「……ふふ、なにいってるんですか、わたしは、あなたと、セックスしてるんです、もう、ふふ、変なこと言わないで、せっかくあなたと、してるのに、ふふ、んっ、そう、いいの、ふふ」
僕「…そう、ですね」
35:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/10/04 04:17:52.516 hbzpqwbb0.net
女の子「あああっ、そう、いいの、もう、やめないで、わたしがなにも考えられなく、何も感じなくなる、その瞬間まで、あなたのセックスしていたいの、あなただけなのお、あなたとセックスがいいの、ねえ、わかって、お願い、ふふ、ねえ」
僕「かわいそうに、こんなにいい娘なのに」
女の子「ふふ、いいえ、わたし、あなたのことが、好きなだけです、あとはもう全部どうでもいいんです、ふふ、ふふ、もっと、もっと、壊し続けてください」
僕「そうだね、望む限りですね」
女の子「ふふ、はい、ずっとです、ふふふ」
僕「やれやれ世の中こんな娘ばっかりだ」
…
~数日~
36:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/10/04 04:22:01.789 PhNAaJ5I0.net
し
37:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/10/04 04:23:32.259 kEBt0ThfK.net
む
38:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/10/04 04:26:42.311 hbzpqwbb0.net
僕「やはりコンビニ弁当はおいしくないですね、そう思いませんか、」
僕「…意識がありあすかね」ツンツン
女の子「あ、あ、」
僕「ふふ、存在しない相手との一週間ぶっ続けでのセックス、すばらしいものが記録できました」
女の子「んんっ……あっ…」
僕「僕のスキルもかなり磨かれたと思います、社会貢献すらしている、立派な娘さんです」
女の子「あっ、んっ…」
僕「さて僕がここから人格を構築していったりしても構わないんですが、」
女の子「あっ、す、すき、ふふ、んっ…」
僕「幸せそうな顔が女の子には一番です、お家にお送りしましょう。きっとご両親、いえ親戚の方ですか、それに知り合いやお友達もあなたの表情を見てきっと安らかな気持ちになりあなたを暖かく迎え入れるでしょう」
女の子「ふふ、んっ、そう、んっ……」
僕「ふふ、すこし、お眠りください、お姫様」スッ
女の子「…ふふ、ふ……」zzz
僕「さて、長距離ドライブは久々ですね」
めでたしめでたし
39:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/10/04 04:27:23.190 kEBt0ThfK.net
乙
40:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/10/04 04:28:11.839 ijonPF800.net
おつおつ
41:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/10/04 04:32:46.521 hbzpqwbb0.net
これはサンプルの一つに過ぎません
僕は数多くの女の子を校正して来ましたが社会の歪がか弱い女の子の心を簡単に複雑骨折させてしまうことを大変憂いております
みなさんも壊れたい女の子を見つけたら、あるいはそう頼まれたら、あらんかぎりの優しさで包んで、いえ壊してあげてくださいね
それでは遅い時間までお疲れ様でしたおやすみなさい
42:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
15/10/04 04:33:25.562 70ZtxdfTa.net
病みつきになってまたフラフラとアパート来ちゃう女の子ちゃんはよ
43:過去ログ ★
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