15/09/06 00:31:57.509 5R/MiWFb0.net
真「で、でも僕らには父性が…」
千早「父性なら私でもいいはずよ‼︎胸もないんだから旦那さんに見えるわ‼︎」
美希（千早さんが自ら胸の話に⁉︎）
律子（千早も本気ね…）
37:以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします
15/09/06 00:32:28.939 5R/MiWFb0.net
やよい「うっうー‼︎千早さんが旦那さんですかー？嬉しいですー‼︎」
千早「ふふふ、高槻さん、私も嬉しいわ」ﾀﾗ-
伊織（鼻血が…）
千早（ふふふ、このままアメリカに飛んで可愛い高槻さんをお嫁さんに、可愛い我那覇さんを娘にすれ…ばっ⁉︎」ｶﾞﾊｯ
やよい「ち、千早さん‼︎血が凄いですー‼︎」
38:以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします
15/09/06 00:33:44.046 5R/MiWFb0.net
千早（くっ‼︎妄想の破壊力が強すぎるわ‼︎）
千早「だ、大丈夫よ、高槻さん、最高にハイってやつだから…」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀﾎﾟﾀ
美希（千早さんは一体何と戦ってるの？）
千早（もうすぐよ…もうすぐ可愛い我那覇さんと可愛い高槻さんが私のものに…）ﾌﾗ-
律子「亜美、真美、やりなさい」ﾎﾞｿｯ
亜美真美「了解…」ﾎﾞｿｯ
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15/09/06 00:34:14.880 5R/MiWFb0.net
真美「『ち、千早ぁ…そんなとこ触られたら、自分…自分んんん‼︎』」ﾎﾞｿｯ
千早（⁉︎我那覇さんの声真似⁉︎）
亜美「『だ、ダメだぞ…はぁぁん⁉︎しょこやめヘぇぇ‼︎』」ﾎﾞｿｯ
千早 ﾄﾞﾊﾞﾄﾞﾊﾞﾄﾞﾊﾞﾄﾞﾊﾞ
やよい「ち、千早さんー‼︎」
40:以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします
15/09/06 00:35:11.884 5R/MiWFb0.net
律子「はい、千早は退場ね」
美希「…もうめちゃくちゃなの…」
律子「残念だけどあなたもよ？美希」
美希「へ？な、何で？」
律子「貴音を見なさい」
貴音 ﾄﾞﾊﾞﾄﾞﾊﾞﾄﾞﾊﾞﾄﾞﾊﾞ
美希「…」
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15/09/06 00:35:39.389 5R/MiWFb0.net
律子「とかちミラクルボイスの餌食よ」
亜美「これぞ‼︎」
真美「とかち‼︎」
亜美「ミラクル‼︎」
亜美真美「「ヴォイス‼︎」」
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15/09/06 00:36:48.003 5R/MiWFb0.net
亜美「やっぱり亜美たちみたいに遊んであげられる方がいいよね‼︎ひびき…」
ひびき「びぇぇぇぇえん‼︎」
亜美真美「「…」」
伊織「あんたたち、完全に怯えられてるわね…」
真「一番最初に泣かせちゃってるもんね…」
律子「自業自得よ…」
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15/09/06 00:37:23.721 5R/MiWFb0.net
美希「倒れてる貴音と千早さん、体操座りでいじける亜美真美、泣く響、地獄絵図なの…」
春香「ってことは私たちの1人勝ちだね」
伊織「ちょっと黙りなさい、変態1号」
雪歩「やったね、春香ちゃん♪」
伊織「あんたもよ、2号」
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15/09/06 00:38:38.979 5R/MiWFb0.net
春香「でも私たちの女子力が一番高いんじゃない？」
雪歩「料理、洗濯、掃除、全部できるし春香ちゃんはお菓子作り、私は茶道を教えれるよ？」
美希「い、意外とマットーな理由なの…」
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15/09/06 00:39:04.984 5R/MiWFb0.net
律子「春香の家は遠いじゃない…」
春香「雪歩の家に泊まれるように雪歩に連絡してもらってます」
雪歩「もしもし？お父さん？今日例の薬を…いや、真ちゃんじゃなくてね…」
律子「アウトォォ‼︎アウトでしょ⁉︎」
伊織「あんた節操ってもんがないの⁉︎」
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15/09/06 00:40:05.373 5R/MiWFb0.net
P「はい、そこまで‼︎」
全員「⁉︎プロデューサー⁉︎なんでここに？」
P「千早と貴音が倒れたらしいからな、手当しに帰ってきたんだよ。ほら、亜美、真美、お前らも元気出せ、コーラやるから」
亜美「…はぁい…」
真美「…兄ちゃんありがと…」
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15/09/06 00:40:38.011 5R/MiWFb0.net
P「さて、あと2組まで絞れたのか…」
春香「はい、私たち…」
P「律子、あずささん、お願いできますか？」
春香「…」
雪歩「…」
美希「当然なの…」
48:以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします
15/09/06 00:41:37.285 5R/MiWFb0.net
春香「そんな、プロデューサーさん‼︎」
雪歩「酷いですぅ‼︎」
P「いや、普通にお前たちはありえないだろ？この2組なら誰でも律子とあずささんに任せるよ」
あずさ「あらあら～」
律子「任せてください‼︎」
49:以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします
15/09/06 00:42:15.408 5R/MiWFb0.net
春香「そんなぁ…」
P「まぁ、慌てるな、お前たちのこともちゃんと考えてある。」
ﾎﾞﾝｯ
亜美「え？」
真美「うわぁ‼︎」
ﾓｸﾓｸﾓｸﾓｸ
あみまみ ｷｭﾙﾙ-ﾝ
P「亜美、真美、いたずらした罰だ、今日は春香と雪歩に面倒見てもらおうな」
あみまみ「「…」」
50:以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします
15/09/06 00:44:03.412 5R/MiWFb0.net
春香「ありがとうございます‼︎ありがとうございます‼︎ありがとうございます‼︎」
雪歩「亜美ちゃん、真美ちゃん…今夜は楽しもうね…フヒっ‼︎」
あみまみ「「いやだー‼︎」」
51:以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします
15/09/06 00:44:45.062 5R/MiWFb0.net
～翌日～
響「はいさい‼︎プロデューサー‼︎」
P「おはよう、元に戻ったみたいだな？」
響「うん、でも自分全く覚えてないぞ…あの2人の方が大変じゃないのか？」
亜美「…ふふふ…スコップとドリルをあんな風に使うなんて…」
真美「もう…お嫁にいけない…あぁ…はるるん…そんなとこやめて…」
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15/09/06 00:45:37.792 5R/MiWFb0.net
P「うん、俺もあんな風になるとは思わなかった…」
響「目から光が消えてるぞ…」
P「でも響がちゃんと戻れたみたいで良かっ…」
響「2人のことお母さんたちに相談してみるぞ」
P「ん？」
響「ん？」
53:以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします
15/09/06 00:46:12.071 5R/MiWFb0.net
P「…あの…響さん？お母さんたちって？」
響「何言ってるんだ？律子ママとあずさママのことだぞ？」
P「おい‼︎いらんこと教え込まれてるじゃないか‼︎」
響「でも2人ともちょっと風邪気味なんだ…昨日3人で裸で抱き合って寝たからかな…」
P「律子ー‼︎あずささーん‼︎」
終わり
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15/09/06 00:48:53.479 vh0ASTnI0.net
乙
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15/09/06 00:53:08.552 oAWW5kQL0.net
乙―
56:過去ログ ★
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