15/02/25 19:41:34.16 gzLc0gHH7
井上太郎 ‏@kaminoishi
アメリカは安倍総理の靖国参拝ばかりを批判するのではなく、
南朝鮮の慰安婦像等も中共の尖閣への侵略の意図も批判しなければ、
アメリカの望む極東アジアの平和はバランス取れません。
日本だけを責めることは日本国民の反米につながりマイナスです。
まずアメリカの日本を取り巻く歴史認識を述べよ。
URLﾘﾝｸ(twitter.com)
国家神道とは「明治維新から第二次大戦までの日本で政策により成立していた国家宗教」 であり「祭祀の形態の歴史的言い方」です。
GHQは国家神道を危険視しただけで、天皇陛下の神格性とは全く違います。
神道の神社は現在まさしく宗教法人であり、靖国を単なる宗教とは捉えてほしくありません。
URLﾘﾝｸ(twitter.com)
前原議員のA級戦犯は分祀、合祀までは昭和天皇が参拝されていた、は両方間違いです。
日本に戦犯はいないし、その後も陛下はご親拝されてます。
「分祀」は神道を理解しておらず「遷座」といいます。分祀しても元の神社に魂は残ります。
分祀主張の政治家こそ政教分離に反していることになります。
URLﾘﾝｸ(twitter.com)
天皇陛下の靖国神社ご親拝が中止された決定的な原因は、
昭和５０年（1975年）１１月２０日の国会における社会党３議員による質問（追及）、
及びその追及を受けた吉国一郎内閣法制局長官による「天皇ご親拝は憲法第２０条第３項の重大な問題になる」との答弁。
戦犯ではありませんが合祀は47年です
URLﾘﾝｸ(twitter.com)
大東亜戦争で戦死された英靈は「祖國の自存自衛」「東亜解放」の為に命を捧げました。
天皇の御為、國家國民の為に自ら進んで命を捧げられました。
靖國神社には、心ならずも・無念の思いで死んでいった「被害者」の「怨靈」が祀られているのでは決してない。
死を目的とする自殺行為でもけしてない。
URLﾘﾝｸ(twitter.com)