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>>389のつづき
国防上の問題もある。
中国人民解放軍は昨年、陸軍兵士80万人の削減を打ち出した。防衛関係者の間では「リストラ兵士が日本に留学生として送り込まれる可能性がある。
退役軍人問題を回避し、日本の大学を工作拠点にできる」と警戒されている。現に、私は現職警察官時代、元解放軍兵士の留学生を何人も取り
扱ったことがある。
国民の血税で、大学に天下りポストを確保する文科省と、奨学金を貯金する外国人留学生、日本の弱体化を狙う国家が「三方よし」となる制度を続けていいのか。
増税以前の大問題である。
■坂東忠信(ばんどう・ただのぶ) 宮城県生まれ。警視庁巡査を拝命後、交番・機動隊勤務など
を経て、通訳捜査官・刑事として、数多くの中国人犯罪捜査に従事する。2003年、勤続18年で警視
庁を退職。その後、ノンフィクション作家として執筆・講演活動に入る。著書に「日本が中国の自治区
になる」(産経新聞出版)、「日本は中国人の国になる」(徳間書店)など。
ソース:ZAKZAK 2012.06.29
URLリンク(www.zakzak.co.jp)
ちなみにこれは法務省、外務省、文科省が決めたこと。