15/02/01 23:03:43.94 eBJE//qL0.net
ハイエロファントが入ってる女医
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15/02/01 23:03:43.53 x5KIwqtld.net
ジョジョのssでキチガ院キチガ院言うやつ止めろよ
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15/02/01 23:04:44.05 oo7WefTs0.net
この前ジョジョssで検索したらメダルゲーム出てきて腹立った
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15/02/01 23:12:18.12 q0ZLe8Obd.net
アヴ子「あ、勝手に入ってしまってすみません」
女医「オホホ、いいのよォー。長い時間部屋を空けちゃってごめんなさいね」
承太郎「･･････」
女医「あら？ベッドに居る彼はどうしたのかしら？」
アヴ子「ああ、なんでもないです。いくぞ承太郎」
承太郎「･･････」
女医「具合でも悪いの？」
アヴ子「いえ、こいつはただのさぼりで」
女医「じゃあこの体温計で熱をはかってちょうだいね」
女医「･･････熱がなかったらァ～･･･」ﾌﾗｯ
アヴ子「先生･･････！？」
ﾌﾞﾝｯ
承太郎「！！」ｻｯ
ﾄﾞｽｩｯ!!
女医「先生、お仕置きしなくっちゃあいけないけどォーーーーーッ！！」ｹｹｹｹｹｹｹｯ
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15/02/01 23:17:42.74 q0ZLe8Obd.net
アヴ子「せ、先生！？」
アヴ子（体温計が、ベッドに刺さ･･･！？）
承太郎「･･･なんだこのアマは？」
女医「逃げるんじゃあねェーーーーッ！！」
アヴ子（は！こいつ、承太郎を狙っているのか！？）
アヴ子「いかん、一先ずこの場から離れ･･････ウッ！」ｽﾞｷｯ
アヴ子「す、すまん･･･足が･･･」
承太郎「チッ！」
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15/02/01 23:19:46.91 q0ZLe8Obd.net
承太郎「なんだか知らねえが、俺を殺そうってんなら女でも容赦しねえぜ」
女医「うひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃッ！！」ｷﾗｯ
承太郎「！」
承太郎（なんだ、あの光ったのは･･･？）
「やあ、初めまして」
承太郎「！？」
アヴ子「承太郎、窓を見ろ！」
花京院「我が名は花京院典明」ﾊﾞﾊﾞｧｰｰｰｰｰﾝｯ
花京院「スタンドの名はハイエロファントエメラルドだ。よろしく」
承太郎「これはオメーの仕業か？」
花京院「フフフ、察しがよくて助かるぞ。空条承太郎」
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15/02/01 23:27:20.22 q0ZLe8Obd.net
花京院「私は人間の身でありながら、DIO様に忠誠を誓う者」
花京院「あのお方の為にも･･･死んでもらうぞ空条承太郎ッ！！」
女医「ウシャァァーーーーーッ！！」
承太郎「･･･くっ！」
スタプラ「オラァーーーーーッ！！！」
ﾊﾞｷｨｰｰｰｰｯ
女医「･･･」ｽﾞｼｬｧｰｰｯ
花京院「おっと、その女医に攻撃していいのかい？あんまり酷くすると彼女、死んでしまうんじゃあないかな？」
承太郎「･･･チッ！」
アヴ子「じょ、承太郎･･･」
承太郎「やかましいぜ。テメーにはこいつが見えるのか」
スタプラ「･･･」
花京院「私もスタンド使いだと言っただろう」
花京院「この女医からハイエロファントエメラルドを引きずり出すことは不可能だ！>>44でもしない限りな！」
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15/02/01 23:33:32.39 qx828c0w0.net
kskst
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15/02/01 23:37:18.39 oZlnZlkG0.net
サクランボの献上
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15/02/01 23:45:40.79 q0ZLe8Obd.net
承太郎「サクランボだと！？」
アヴ子「くっ･･･こいつ、完全に私たちをおちょくっているな」
花京院「くくく･･･」
承太郎「女医に手が出せねえなら･･････」
承太郎「本体をやってやるまでだぜっ！！」
スタプラ「オラァーーーーーーーッ！！」
ﾊﾟﾘｰｰﾝｯ
しんのすけ「･･･お？」ｷｺｷｺｷｺｷｺ
しんのすけ「･･････ほうほう」
まさお「どうしたの、しんちゃん？」
ネネ「早くしんちゃん家行きましょうよ」
ぼーちゃん「･･･あれ、見て」
まさお「高校？」
ネネ「それがどうしたの？」
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15/02/01 23:53:07.91 q0ZLe8Obd.net
ぼーちゃん「窓、割れてる」
まさお「えっ」
しんのすけ「承太郎お兄さんとアヴ子お姉さんが困ってるみたいだゾ」
しんのすけ「お助けしなくちゃ！春日部防衛隊、ファイヤーーーーー！」ﾀﾞｯ
ぼーちゃん「ファイヤーーーーー！」ﾀﾞｯ
まさお「えっ！」
ネネ「ちょっと！しんちゃん！！それ持ってかないで！」ﾀﾞｯ
まさお「ぼ、ぼくだけおいてかないでよぉー！！」ﾀﾞｯ
女医「ぐるるるるるるるるるるる」ｷﾞﾘﾘｯ
アヴ子「ウッ･･･ぐううっ･･･」ｷﾞﾁｷﾞﾁ
承太郎「アヴドゥル！」
花京院「血迷ったか空条承太郎。貴様のスタンドを女医から離して私を直接攻撃するとはな」
承太郎「･･･アヴ子を放せ」
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15/02/01 23:53:53.39 q0ZLe8Obd.net
春日部防衛隊→かすかべ防衛隊
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15/02/01 23:56:12.38 UgCafMYo0.net
④
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15/02/02 00:00:28.09 xOj3vtFJd.net
花京院「フフフ、そんな命令、私が聞くとでも思ったか」
承太郎「･･････」
花京院「この女を絞め殺されたくなければ･･････大人しく死ね！！」
アヴ子「うっ･･･承太･･･郎」
承太郎「･･･チッ」
しんのすけ「まてーーーーー！！」ﾊﾞﾊﾞｧｰｰｰｰｰﾝｯ
承太郎「！」
しんのすけ「アヴ子お姉さんを放せ！この、お洒落前髪！！」
花京院「おしゃ！？」
ぼーちゃん「ぼ！」
承太郎「お前ら･･･」
しんのすけ「アヴ子お姉さんはオラがお救いするゾ」
承太郎「なにしてんだガキは帰れ！」
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15/02/02 00:07:11.84 xOj3vtFJd.net
ぼーちゃん「ぼうりょく、はんたい！」
しんのすけ「そうだそうだー！」
アヴ子「しん･･･のす、け･･･？」
花京院「フフフ、随分と小さい勇者のお出ましのようだな」
花京院「見たところ、君にはスタンドが見えていないようだが･･････」
花京院「どうやって彼女を助けるつもりなのかな？」
しんのすけ「･･････」
承太郎「どいてろしんのすけ。ここは俺がケリをつける」
しんのすけ「こ･･････」
しんのすけ「この佐藤錦とアヴ子お姉さん！交換してください！！」ﾊﾞｯ
承太郎「！？！？」
ぼーちゃん「ぼ！？」
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15/02/02 00:14:54.43 xOj3vtFJd.net
しんのすけ「･･････」∪
アヴ子「･･････」∪
ぼーちゃん「･･････」∪
ｼｨｰｰｰｰｰｰｰﾝ
承太郎「･･････」
承太郎「茶番は終わりだ花京院！テメーはこの俺がじきじきにぶっ潰す！」
ぼーちゃん「しんちゃん。さすがに、それは、ない」
ﾄﾞｻｯ
アヴ子「うっ･･･！」
花京院「よろしい、ならば交換だ」
承太郎「は？」
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15/02/02 00:23:46.01 xOj3vtFJd.net
花京院「君の勇気をたたえて、彼女だけは解放してやろう」
アヴ子「げほっげほっ･･･」
しんのすけ「アヴ子お姉さん！！」
アヴ子「しんのすけ･･･」
しんのすけ「大丈夫？お怪我はない？」
アヴ子「ああ、お前のおかげで助かった。礼を言おう」
花京院「しかし勘違いするんじゃあないぞ。私は別に本当にサクランボにつられたわけじゃないからな」ﾊﾟｸｯﾚﾛﾚﾛﾚﾛ
しんのすけ「素直じゃないゾ」
承太郎「オラァーーッ！！」
ﾄﾞｺﾞｵｵｵｵｵﾝｯ
花京院「うぐぅ！！」
花京院「」ﾁｰﾝ
承太郎「歩けるか、アヴ子」
アヴ子「ああ」
53:以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします
15/02/02 00:30:25.74 xOj3vtFJd.net
承太郎「･･･じゃあ行くぜ」ﾋｮｲｯ
アヴ子「承太郎？花京院を担いでどこへ行くというのだ？」
承太郎「･･･こいつは最初に『DIO』と言っただろう」
承太郎「俺はこの名前を、聞いたことがある」
承太郎「まずはこいつを>>54の元へ連れていくぜ」
アヴ子「･･･わかった。一緒に行こう」
しんのすけ「オラも行くオラも行く！」
承太郎「オメーは帰れ」
ネネ「あー！ネネの佐藤錦！！しんちゃん家で皆で食べようって言ってたのに！」
ぼーちゃん「ふかこうりょく」
ネネ「だからお家につくまでしんちゃんに渡したくなかったのにー！」
承太郎「やれやれ、次から次へと来やがって･･･」
54:以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします
15/02/02 00:39:34.04 4N6qlGcH0.net
エンヤ婆
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15/02/02 00:54:18.84 OTOdTKtb0.net
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