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「イスラム国」人質事件。外国特派員協会記者会見や「Change.org」での署名活動らの動きに驚いてしまう。 - 目が覚めて思うこといろいろ
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> 昔、「立てこもり人質事件」を起こした犯人の母親が現場に行って、
> 警察に護られながら拡声器で犯人である我が子を説得するという場面をニュースで見たことがあります
> 犯罪者の母親が説得するというのは効果があるかも知れないと思うところはありますが、
> でも、被害者側の親が犯人に訴えてもまず効果はないと思います。
どこか違和感があったと思ったらまさにその通りだと思う。
確かに犯人の説得をするのによく使われる手は人質にされている人の親ではなく、犯人の親だわ。
刑事物のドラマや映画あるいはハリウッド映画でもネゴシエーター役が説得のための手段として用意するのは“犯人”の肉親であって間違っても被害者の親ではない。
しかもその被害者の親が犯人を説得するのではなく、なぜか政府の方を説得しようとしている。これもおかしい。