14/10/20 20:53:52.03 WGS9pwDB0.net
公開オナニー
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14/10/20 20:54:01.98 2U29asyA0.net
親父とデート
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14/10/20 21:01:08.85 x1FxGDX00.net
シンジ「やった! 僕の先攻だ!」
冬月「よかろう、罰ゲームはアスカ君の下着をつけること・・・」
シンジ(下着は嫌だ下着は嫌だ下着は嫌だ・・・!)
シンジ「いくぞ・・・!」ズズズズズ・・・・・・・
シンジ「・・・全部取れちゃいましたけど」
冬月「しまった! オセロの駒はマグネット式だったのか!」
シンジ「よかった・・・ほんとによかった・・・!」
ミサト「あらー残念、シンちゃんの下着姿見たかったのにぃ!」
シンジ「ちょっ! やめてよミサトさん!」
ミサト「・・・それにシンちゃんが勝ったってことはさ」
シンジ「・・・・・・あ」
冬月「・・・仕方がないな、男の約束だ」
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14/10/20 21:05:15.82 WGS9pwDB0.net
すまぬ冬月
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14/10/20 21:07:40.72 Jpiqlh+r0.net
俺がいやだよ
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14/10/20 21:08:02.14 x1FxGDX00.net
冬月「幸いなことにアスカ君は今風呂に入っている」
冬月「今しかない、アスカ君の下着を持ってきたまえ」
ミサト「・・・仕方ないわね。シンジ君、アスカの部屋から下着持ってきて」
シンジ「ぼ、僕には出来ませんよ! そんなことしたらアスカに殺される!」
ミサト「逃げちゃダメよシンジくん、これは命令よ!」
シンジ「・・・・・・わかりました」
シンジ「取ってきます」
冬月「待てシンジくん! わざわざ新しい下着を使う必要はない!」
冬月「今彼女は風呂に入っている。ということは脱衣所には彼女の下着があるのだろう?」
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14/10/20 21:09:47.21 x1FxGDX00.net
ミサト「え?」
シンジ「え?」
冬月「え?」
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14/10/20 21:14:37.09 aK9kibg+0.net
冬月変態かよ
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14/10/20 21:19:09.77 x1FxGDX00.net
ミサト「・・・・・・ふくしれい、それはいったいどういう・・・」
冬月「なに、わざわざ新しい下着を汚すまでもない。今日使った下着はどうせ洗濯するのだろう? ならばそれを使えばいい」
ミサト「そりゃーまーそうですけど」
シンジ「ええー・・・・・・」
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14/10/20 21:23:28.80 x1FxGDX00.net
冬月「シンジ君、急ぎたまえ!」
シンジ「は、はい・・・!」
シンジ(持ってきてしまった。ごめんよアスカ)
冬月「さてさっさと済まそうか。では身に着けてくる」スタスタ
ミサト「まさかこんなことになるとは・・・」
シンジ(アスカごめんよ、あの下着は内緒で捨てておいてあげるから・・・)
冬月「しかし、こんな小さいもの俺に履けるかどうか・・・」
冬月「む、意外とよく伸びるのだな。どれ・・・」スルスル
冬月「ムム! こ、これは・・・>>100」
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14/10/20 21:24:39.44 LoTODlnri.net
エレクチオンっ
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14/10/20 21:24:48.90 A78ez/O80.net
ケンスケ
101:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
14/10/20 21:32:20.54 x1FxGDX00.net
冬月「君は誰かね?」
ケンスケ「こんばんは、僕は相田ケンスケと申します! 父がいつもお世話になっております!」
冬月「父がお世話に? ということは君の父上はネルフにいるわけか」
冬月「それで、君は何故ココに?」
ケンスケ「はいっ! 実は>>105というわけなんです!」
102:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
14/10/20 21:34:14.77 AUds9NOf0.net
支援
103:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
14/10/20 21:35:45.17 IIZG7h1e0.net
アスカ炎上
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14/10/20 21:36:09.03 0xKXgS1f0.net
アスカの拘束具
105:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
14/10/20 21:36:30.01 AUds9NOf0.net
エヴァのパイロットに志願しに来た
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14/10/20 21:36:32.39 WyeDcfFM0.net
盗撮
107:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
14/10/20 21:46:50.09 AUds9NOf0.net
支援
108:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
14/10/20 21:57:26.79 AUds9NOf0.net
支援
109:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
14/10/20 22:01:01.17 WGS9pwDB0.net
支援
110:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
14/10/20 22:11:40.56 AUds9NOf0.net
支援
111:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
14/10/20 22:18:41.49 x1FxGDX00.net
ケンスケ「僕をエヴァのパイロットにしてください!」
冬月「ダメだ」
ケンスケ「そこをなんとか!」
冬月「では少年、ひとつ条件がある」
冬月「しかもその条件を呑んだかて採用されるかは別だ」
ケンスケ「なんでもします!」
冬月「少年、そこにあるブラジャーをつけたまえ。さすがにブラジャーは私の胸囲ではつけられんらしい」
ケンスケ「」
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14/10/20 22:21:28.86 AUds9NOf0.net
>>111
おっ上手い安価捌きだな。
113:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
14/10/20 22:28:50.89 x1FxGDX00.net
冬月「準備できたか、少年」
ケンスケ「はい。でもこれに何の意味が・・・」
冬月「意味など特にない。では行くぞ!」ガラッ!
ミサト「」
シンジ「」
冬月「」
ケンスケ「」
ミサト「ブフッ・・・フッ! アハハハハハハハハh!」
ミサト「副司令・・・! ブフハッ! はみwwでてるwwww」
シンジ「ケンスケ! なんでここに!」
ケンスケ「碇! これにはワケが・・・!」
ミサト「ブフハハハハハハハハwww」
114:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
14/10/20 22:30:14.13 x1FxGDX00.net
冬月「そんなに面白いかね」
シンジ「なんでケンスケまでアスカのブラジャーを!?」
ミサト「ブハッハwwwヒィwwwヒィーーーwwwwwww」
ケンスケ「俺もよくわかんないんだけど冬月副司令に言われて」
ケンスケ(惣流のブラだったのか・・・これはもらって帰ろう)
ミサト「あwっうぃwwだwwwwくんまでwwwwwイヒィーーーwwwwwwww」
115:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
14/10/20 22:31:06.40 WGS9pwDB0.net
カオス
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14/10/20 22:35:05.52 x1FxGDX00.net
冬月「そこで偶然居合わせてな」
ミサト「アハッハハハハハwwwwww」
冬月「彼はエヴァのパイロットに志願している」
シンジ「え、ケンスケ本気なの?」
ミサト「ブフッwwwwイッヒwwwフフウブフフフwwwwwwwww」
冬月「この件、葛城君に一任したい。後のことはよろしく頼むぞ」
ミサト「はっwwはっwwwwwはいwwwwイーヒッヒwwwwwwww」
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14/10/20 22:35:17.15 YtJKura+0.net
どうしてこうなった
118:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
14/10/20 22:37:45.82 x1FxGDX00.net
ケンスケ「よろしくお願いします!」
ミサト「よろwwwよろwwwwしくねえwwへへへwwwwwwwww」
シンジ「よかったねケンスケ」
シンジ「ああ、碇、もし採用されたらよろしく頼むよ」
冬月「さあ少年、夜も遅い、今日はもう帰りなさい」
119:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
14/10/20 22:41:24.93 x1FxGDX00.net
シンジ「ああーなんだったんだ今の」
冬月「私も着替えてこよう」
ミサト「あwwwあれ? もう着替えちゃうんですかぁwwハハハハハwwwwwww」
冬月「さてシンジ君、ついでだ。一緒に風呂にでも入らないかね?」
シンジ「はい! 背中でも流しますよ!」
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14/10/20 22:43:36.95 AUds9NOf0.net
ホモの予感・・・・・・
121:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
14/10/20 22:46:16.18 x1FxGDX00.net
----風呂----
シンジ「副司令、いかがですか?」ゴシゴシ
冬月「うむ、なかなかいいよ。私には子供がいないが、君のような息子がいればと思ってしまったよ」
冬月「碇め、シンジくんのような子を放って全くなっていないな」
シンジ「あの、・・・父さんって、どんな人だったんですか? 確か、副司令の教え子だったんですよね?」
冬月「ああ、一応はな。始めて奴に合ったのは、碇が警察に拘留されたのを引き受けに行ったときだったよ」
シンジ「え!? 父さんが警察に!? いったい何をしたんですか!?」
冬月「ああ、あれはな、碇が>>123を>>125したんだったな・・・」
122:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
14/10/20 22:48:34.82 JFuw2Agy0.net
ユイ
123:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
14/10/20 22:49:01.79 3RU3l6es0.net
ユイくん
124:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
14/10/20 22:49:08.34 aK9kibg+0.net
ザリガニ
125:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
14/10/20 22:49:25.66 GwCEp7xMQ.net
結婚
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14/10/20 22:49:35.63 7koBpM+l0.net
射精
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14/10/20 22:53:46.48 AUds9NOf0.net
結婚・・・・・・
レイプぐらいにしとけよ。
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14/10/20 22:58:24.66 x1FxGDX00.net
冬月「碇がユイくんと結婚しようとストーカー気味なことをしたんだったな・・・」
シンジ「父さんがストーカー・・・」
シンジ(すごいショックだ・・・すごいショックだけど、なんか父さんらしすぎて納得してしまう・・・)
冬月「碇はあの通り無愛想な男だからな、ユイ君も最初はかなり怖がっていたようだ」
冬月「だから、ユイ君・・・君のお母さんから二人が交際をしていると聞いたときは驚いたよ」
冬月「彼女は奴にもかわいいところがあると言っていたがな」
シンジ「父さんに・・・かわいいところ?」
冬月「ああ、奴はデートの時には必ず>>130をしていたらしい」
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14/10/20 22:59:25.14 3RU3l6es0.net
レイプ
130:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
14/10/20 22:59:37.72 IwKg42g7i.net
往復ビンタ
131:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
14/10/20 22:59:45.63 aK9kibg+0.net
ザリガニのコスプレ
132:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
14/10/20 23:03:30.21 x1FxGDX00.net
冬月「奴はデートの時には必ず往復ビンタをしていた・・・」
シンジ「往復ビンタ!? 母さんにですか!?」
冬月「いや、�
133:рノだよ」 シンジ「なんで!?」 冬月「本当のところは私にもわからん。ただ、きっとユイ君の師であった私に嫉妬していたんだろう」
134:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
14/10/20 23:04:53.13 Jpiqlh+r0.net
うまいな
135:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
14/10/20 23:07:31.19 x1FxGDX00.net
冬月「そういうところも含めて、ユイ君は碇のことをかわいいと言っていたんだろうな」
シンジ「ええー・・・父さんのこと副司令に聞いたら少しはわかるかも、って思ったのに、余計わからなくなってきました」
冬月「さてシンジくん、今度は私が君の背中を流そう」
シンジ「え! いいですよ、そんな」
冬月「なに、遠慮するな、今日は無礼講だ」
136:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
14/10/20 23:16:49.93 x1FxGDX00.net
シンジ「それじゃあ、お言葉に甘えて・・・」
冬月「うむ。シンジ君、君はエヴァに乗るのは、辛いかね」ゴシゴシ
シンジ「前は・・・辛かったです。使徒にやられたら痛いし、友達に理解してもらえないこともあったし」
冬月「そうか」ゴシゴシ
シンジ「でも今は・・・うまく言えないんですけど、頑張ろうって、思えるんです」
冬月「そうか。我々は君らに頼ることしかできん。だが、辛くなったらいつでも頼ってきたまえ」
シンジ「はい。ありがとうございます・・・・・・」
冬月「どうかしたのかね?」
シンジ「いえ、父さんとも、こんな風に話せたらな、って思って」
冬月「そうだな、碇にも父親として頑張ってもらわねばな・・・・・・」
137:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
14/10/20 23:20:26.65 AUds9NOf0.net
なんかいい話になってきた。
138:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
14/10/20 23:23:29.83 x1FxGDX00.net
----3日後----
ゲンドウ「冬月」
冬月「なんだ碇」
ゲンドウ「何故、私を差し置いてシンジの部屋に泊まった」
冬月「言ったではないか、パイロットとの親睦を深めると」
ゲンドウ「フン、その口ぶりだとそれなりの成果はあったようだな」
冬月「ああ、レイとは将棋を通じて人の心に触れるということを確認した」
冬月「弐号機パイロットのアスカ君とはカポエイラを通して心技体を高めあった」
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14/10/20 23:29:56.89 67HZf2St0.net
煮付けにされたんじゃなかったのか
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14/10/20 23:31:07.39 Mh+ooCsr0.net
ゲンドウも量産型だったのか
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14/10/20 23:31:11.26 x1FxGDX00.net
冬月「そしてシンジ君とはお前という共通の人物を通して互いに腹を割って話をできたぞ」
ゲンドウ「そうか・・・」
冬月「碇、シンジ君はお前が思っている程お前を嫌っておらんよ」
ゲンドウ「わかっている。だが俺がそばにいるとシンジを傷つけるだけだ。だったら―」
冬月「ばかものが。そうしてまた警察の世話になるつもりか? もう身元引受人になぞならんぞ」
142:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
14/10/20 23:32:16.48 AUds9NOf0.net
このエヴァはテレビ版のほうか。
143:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
14/10/20 23:33:45.28 x1FxGDX00.net
冬月「今度はお前の番だ、碇」
ゲンドウ「・・・・・・」
ゲンドウ「冬月先生、少し、頼みます」
冬月「ああ、シンジ君によろしくな」
冬月「フ、碇め、往復ビンタの癖は治っておらんようだな」
144:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
14/10/20 23:34:20.67 x1FxGDX00.net
おわり
145:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
14/10/20 23:35:12.54 GwCEp7xMQ.net
乙
146:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
14/10/20 23:35:31.85 VLAybIBt0.net
乙!
147:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
14/10/20 23:36:15.67 73tGywLS0.net
これ逆に冬月が同居しなかったらどうなってたんだよ
148:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
14/10/20 23:36:41.61 WGS9pwDB0.net
乙乙
149:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
14/10/20 23:41:03.28 x1FxGDX00.net
----その夜----
ミサト「えー・・・・・・新たなる同居人の・・・・・・」
ゲンドウ「碇ゲンドウだ」
シンジ「父さん・・・」
アスカ「なんでなのよ・・・」
ゲンドウ「シンジ」
シンジ「な、なに? 父さん」
ゲンドウ「早速だが父さんと一緒に風呂に入ろう」
シンジ「え、でもご飯が・・・」
ゲンドウ「(風呂に)行くなら早くしろ。でなければ入れ!」
シンジ(結局一緒じゃないか・・・でも・・・)
シンジ「うん、一緒に入ろう、父さん!」
150:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
14/10/20 23:42:54.85 TgpPBlU80.net
カオスに始まり良い話で終わるか
乙
151:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
14/10/20 23:50:44.95 PiqrqH5y0.net
親子って良いな
152:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
14/10/20 23:56:17.30 34YGkRhY0.net
親子丼
153:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします
14/10/20 23:56:38.88 WGS9pwDB0.net
そんな丼見たくねぇよ
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