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【河村直哉の国論】
「朝日岩波自民党人」の戯れ言は聞くに堪えない…「日本という国を守り保ちたい」常識的日本人感覚なき者は「保守」の看板を外せ
2014.6.21 07:00 (1/3ページ)[west政治]
スレリンク(newsplus板)
いい加減、静かにしてほしいものである。言論の自由が保障された国だから議論も結構だ。
しかしそれにしてもこの間の、ひたすらオウンゴールを狙うかのごとき利敵発言はなんとかならないものか。
集団的自衛権をめぐる元・現自民党議員の雑言には、あきれるほかはない。
戦後のいわゆる進歩的知識人が活躍したのが、これら朝日新聞や岩波書店。「朝日岩波文化人」といわれた。
日本を卑下し、またユートピア的平和を唱える戦後左傾日本の、旗振り役となったメディアである
どうやらいまは「朝日岩波自民党人」とでもいうべき人種が跋扈(ばっこ)しているようだ。
戦後のひずみを見ようとしない「保守本流」など、保守ではない。
ハト派的な甘いおしゃべりをいまさら垂れ流されるのは、迷惑でしかない。
世間を混乱させるだけなので、「保守」などという看板をはずすべきである。
保守だのなんだのとややこしいことをいわなくても、常識ある日本人が、日本という国を保ち守りたい、大切にしたいと、いま心の底から思っていることを筆者は感じる。
その感覚こそが、あえていえば保守なのだといってよい。