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日本による反日歴史捏造ー長崎教会群世界遺産申請
take4@sumerokiiyasaka
ポルトガルやスペインはイエズス会を通じて奴隷を世界中の植民地に派遣して行きました。
キリシタン大名は奴隷売買に手を染め、仏教寺院を焼き討ちし、僧侶を弾圧しました。イエズス会は日本侵略の先兵的役割を果たしていたのが実態で、だから秀吉は伴天連追放令を発令したのです。（過去ツイート参照）
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3/17の拙ツイートに詳細がありますが、長崎が教会群を世界遺産に再申請した時に、長崎・天草のキリシタンが拷問弾圧に耐え抜いた事を強調し、その背景に全く触れませんでした。
日本を貶め、世界のカトリック教徒の誤解を誘引し、反感を買わせてまでして世界遺産登録すべきではないと思います。
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伊都之尾羽張◆@itunowohabari
#歴史の事実 学校教育では「キリスト教を排除し信者を弾圧した」と教えるが、『そこに至った背景には一切ふれず “幕府が悪い日本が悪い” の印象論を子供たちに植え込む』から非常に厄介。
“地方の弱小大名が高価な外国の武器を購入する資金をどうやって工面したか？” を考えるのが大人の思考回路。
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長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産
長崎におけるキリスト教の伝来と繁栄、激しい弾圧と250年もの潜伏、そして奇跡の復活…。世界に類を見ない布教の歴史を物語る「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」は、平成19年1月、ユネスコの世界遺産暫定一覧表に登録されました。
URLﾘﾝｸ(kirishitan.jp)<)
世界遺産に登録されるまでの道のり
平成19年1月 「長崎ながさきの教会群とキリスト教関連遺産」がユネスコの世界遺産暫定一覧表に登録された。
平成28年1月 イコモスからの中間報告において「禁教期に焦点をあてるべき」との意見が出される。
平成28年9月 推薦書のOUVを端的に表わすため、タイトルを「長崎ながさきと天草あまくさ地方の潜伏キリシタン関連遺産」へ変更し、国からユネスコへ推薦書暫定版が提出された。
平成29年1月 国において「潜伏キリシタン遺産」の推薦が正式に決定し、推薦書がユネスコへ提出された。
平成29年9月 イコモスによる現地調査が行われた。
平成30年夏ごろ ユネスコ世界遺産委員会で審査される予定である。