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018.2.23 01:00
北朝鮮の漂着船 海軍特殊部隊支援の「副業編隊」も動員か ジャーナリスト恵谷治氏分析で判明
URLリンク(www.sankei.com)
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経済制裁を「有事」と捉え、退役軍人部隊などを次々に動員、違法で危険な漁に投入する…。日本海側の沿岸に昨年秋以降、北朝鮮籍とみられる木造船が相次いで漂着している問題で、
北朝鮮問題に詳しい軍事ジャーナリスト、恵谷(えや)治氏が漂着物などを調査したところ、経済制裁を受けた北朝鮮が、軍組織も使ったなりふり構わぬ“漁獲作戦”に出ている実態が浮かび上がってきた。
違法操業は今後も続くとみられ、適切に対処していく必要がありそうだ。(社会部編集委員 加藤達也)
◆計8ケタの数字記載は「軍部隊」所属
「16-58-1-2/547-84790/朝鮮人民軍第854軍部隊」-。
昨年11月に北海道の松前小島に漂着した漁船に掲げられたプレートに記載されていた、所属を示すとみられる文字と記号だ。
翌月に新潟・佐渡の両津港に漂着していた小型船には「朝鮮人民軍第 331 531 631 軍部隊 船番号594-56843 管理者 チョ・チョンイル」の記載があった。
また平成27年12月に石川・能登半島輪島で確認された小型船でも「16-38-4-1/556-6