17/11/19 12:21:31.70 gxM84iTrT
オフイス・マツナガ@officematsunaga
【日本の地方裁判所の判事の事情】
保守速報さんの判決にしても、前の桜井誠さんの判決にしても、「地方裁判所の判決に違和感感じる」という人が増えている。
その理由は明確で、「世間知らずの裁判官の、情報がほどんと、NHK、地元新聞(共同伝)、そして朝日、読売、毎日、日経」だということ
午前11:13 · 2017年11月19日
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【「世間知らずの裁判官の、情報がほどんと、NHK、地元新聞(共同伝)、そして朝日、読売、毎日、日経」だということ】
ご存知、すべて偏向、ねつ造情報ばかり。
「せめて産経を読んでいれば、少しはバランスとれるのだが」はその他記者 実は産経は少ない。
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【偏向、ねつ造情報だけに囲まれている地裁の裁判官】
なので、ボスなどは、「地裁の場合、その判事がそういう洗脳された人達だということを前提において、その情報の呪詛を少しでも解く作業が必要」
これが、現実的な訴訟対策です。
【裁判官の洗脳を解く作業が必要】
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【地裁の上、高等裁判所の判事も、ほぼ一緒だが】
高等裁判所の判事の場合、少しマシになるのは、
・やや偏った思想のもった判事がいない
・一審の判決での、世間の反発、反応が少しは入ってくる。
・控訴する側が、そうした偏向、ねつ造情報の前提をおかしいと指摘
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「高等裁判所だと、産経新聞を読んでいる裁判官が多い」はカッパ記者。
おそろしい事実、「その裁判官が地元地方紙と、4大新聞以外、産経新聞を読んでいるか、いないかで、判決内容が大きくかわる」
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ということで、「言論で訴訟」された場合、「完全にアウェーで戦わなくてはならない」 ということを前提にしてください。
「勝ち点3でなくて、ドロー1点を狙いに行く」(ボスの至高助言w
つまり、その辺のボケ弁護士は役にたたないw(その他記者
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