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>>752
土井敏邦監督が慰安婦テーマの映画「二十二」を応援
URLリンク(j.people.com.cn)
最近、日本のドキュメンタリー製作者である土井敏邦監督も、「日本も歴史と向き合い、このような作品を積極的に製作するべき」と、「二十二」を応援するコメントを寄せている。
URLリンク(ja.m.wikipedia.org)土井敏邦
土井 敏邦
生誕 1953年1月8日
日本の旗 日本佐賀県旧牛津町、現小城市
別名 砥川春樹
教育 広島大学総合科学部
職業 フリージャーナリスト、映画監督、政治活動家
配偶者 土井幸美[1]
子供 なし
2015年には従軍慰安婦に関する新作ドキュメンタリー映画の公開や北原みのりらとのトークショーを行った[9]。
アジアでは、1982年の「教科書問題」を機に在韓被爆者を取材、1991年には韓国民主化運動の元学生指導者たちのその後を、さらに1994年から1998年まで韓国の元慰安婦たちの現状を追い、NHKのETV特集「『分かち合い(ナヌム)の家』のハルモニたち」、
NHK・BS特集「戦争・心の傷の記憶」で元慰安婦、姜徳景の半生を描いたドキュメンタリーを制作。
土井は従軍慰安婦とされた朝鮮人の問題に関しても深い関心を抱き、2015年には『“記憶”と生きる』という従軍慰安婦問題に関するドキュメンタリー映画を制作した[12]。