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韓国は反日激化、日本は謝罪外交をやめるときが来た
反撃を受けないからいつまでも日本を攻撃し続ける韓国
2017.6.17(土) 古森 義久
URLリンク(jbpress.ismedia.jp)
謝罪外交は失敗だったと米国人学者
米国オークランド大学の日本研究学者、ジェーン・ヤマザキ教授は、日本の韓国に対する謝罪外交は外交としては
完全な失敗であり無意味だったと総括している(なお、同教授は日系米人男性と結婚した女性で、非日系である)。
ヤマザキ教授は自著で、1965年の日韓国交正常化以降の日本の国家レベルでの謝罪の数々を列記し、
「主権国家がこれほどまでに過去の自国の行動を悪事だとして他国に謝ることは国際的にも珍しい。
だが、その謝罪によって韓国側の対日姿勢が改善することはなかった」と指摘していた。
ヤマザキ教授は「謝罪が効果をあげるには、受け手側にそれを受け入れる構えがなければならない。
しかし韓国側には、日本の謝罪により自国の言動を変えるという態度はまったくうかがわれない」とも述べる。
虚偽プロパガンダを受け入れる日本メディア
韓国の反日がいつまでも続くのは、韓国側がその代償をまったく払わなくて済むからだという指摘が、
米国の専門家たちから頻繁になされている。つまり、どんなに日本を叩いても日本からの反撃はなく被害を受けることはない。
だからいつまでも反日の言動を繰り返す、というわけだ。
そんな悪循環を断つためにも、理不尽な日本糾弾には、そろそろ日本側も対抗措置をとるべきだろう。
国益を守るために戦略的な強固さで韓国の「反日」に立ち向かうべき時代がついに来たということだ。
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願ってやまない
しかし時は来た?ジリジリする思いで非韓三原則を願っている