14/09/11 03:08:06.79 7tLJ+V4y0.net
みなさんはじめまして、僕は近頃の反日活動に目に余るものを感じています。
僕は以前、10年ほど前でしょうか、人権擁護法案が取り沙汰された時、条文を読んで、これはいかん!と、当時公明党の政調会長の第一秘書と政策秘書に話し合いに行きました。
彼らの言い分は「在日の方々はチョンと差別されている、可哀想だとは思わないのか?差別をされて就職もできない、結婚もできない、可哀想だと思わないのか?」という事でした。
僕「はっきり言って、在日の方々は普通に結婚しているし、就職もしている。それよりも、この法案が通ったら、日本人の言論の自由が奪われ、人権委員の勝手な独断で差別認定され、日本人は裁判所の許可も無く家宅捜査をされる。日本がめちゃくちゃになりますよ。」
秘書「もしも法案が通ったとしても、めったな事では発動されないからだいじょうぶですよ」
僕「そんなの法案が通ってからでないとわからないじゃないですか。もしかしたらその法案を盾に在日などで構成された人権委員が横暴に出る可能性があります」
話は終わって、自分なりに「やはりこれはとんでもない法案だ」と感じ
その法案の危険性をネット中に広めました。地方議員の会の方々にもご協力して頂き、2chに居る鬼女さんたちも協力して、その危険性を書いた自作のチラシを大量にばら撒いてくれたり、なんとか法案を阻止する事ができました。
この法案だけでなく、日本にはまだまだ日本人を貶める朝鮮系の企てがあるのは事実だと思います。
ネットの力は壮大です。当時はネットを起爆剤として、鬼女とVIPがさまざまに動いてくれたおかげで、なんとか廃案に持ち込めました。結果としては良かったと思います。
何故なら、その人権擁護法案は、主にネットを対象としての言論規制が重点的に条文に書かれたからです。
続きます