14/08/18 22:51:49.69 TNnnOefj0.net
この世の中の学生にとって、いや、世間一般人にとって最も憂鬱な瞬間とはなんであろう。
言わずもがな、月曜日の朝である。
土日という至福の休日の後にやってくるそいつは、誰にとっても平等に訪れる。
時間の流れはある意味残酷で、そんな残酷さをもって月曜日という憂鬱を加速させていく。
とにかく、何が言いたいのかというと、憂鬱だってことだ。
どこぞの団長様にとってみれば、退屈でなければそれで構わないのだろうが、生憎俺は平凡な一般人である。
日曜日の夕方6時頃になると、既に憂鬱である。
別に、そう感じるのは俺だけではなく、多くの人がそう感じているだろう。
夏真っ盛りの今日この頃。朝からセミは働きもので、休むことなく鳴き続けている。少しはその元気さを分けてもらいたいものだ。
まぁ、どこぞの団長様には静かさを学んで欲しいとこではあるが。