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リツコ「ええ、そうよ」
ミサト「でもシンジくんはいつもと変わらないと思うけど」
リツコ「我慢しているのよ、自慰の回数は確実に増えてるはずよ」
ミサト「そうなのね･･･」
リツコ「シンジくんが住むための部屋は用意しているは、いつでも引っ越してもいいわよ」
ミサト「どうしてシンジくんが引っ越さないといけないの？」
リツコ「今の状態のシンジくんをあなたやアスカと一緒に住まわせるわけにはいかないわ」
ミサト「大丈夫よ私なら」
リツコ「心配なのはあなたじゃないわよ、アスカよ」
ミサト「そんなこといって、シンジくんを管理しやすくして実験に利用するわけじゃないでしょうね？」
リツコ「これはシンジくんのためを思ってのことなのよ！」
ミサト「シンジくんは今まで通り私と一緒に暮らすから」
リツコ「ミサト！」