14/08/01 01:34:36.30 7g1AuOcm0.net
凛「落ち着いて士郎!セイバーは元から外国人よ!」
士郎「そ、そうか……。しかし何で急に英語なんか……」
セイバー「This is a pen. It's a beautiful day.」
凛「原因は分からないけど、このまま放っておくわけにはいかないわ」
士郎「ああ。セイバーとコミニュケーションが取れないままじゃ聖杯戦争を勝ち抜けそうもない」
凛「……英語の成績は?」
士郎「2だ」
凛「私は3」
士郎「何だ、俺より成績良いじゃないか。良かった」
凛「ハァ!?私に任せる気!?無理よ、外国人と会話なんて……」
士郎「そんな事言ったって仕方ないじゃないか!俺よりマシなんだから!」
凛「目糞鼻糞でしょ!?絶対無理だって!」
セイバー「Oh, what is this? Is this Fujiyama?」